沖縄タイムスは暇なのか?与党系推薦市長の粗探しが醜い
沖縄タイムスが市長の飲酒について記事を掲載している。
暇なのか?
褒められた事ではないが、新聞社が取り上げるほどのことでもないだろう。
この2人の市長が自民党からの推薦を受けて当選したことがよほど悔しかったのだろう。
両市長は与党系から推薦を受けている
台風が来るたびに「市長は酒飲んだか?」と聞きまわっているのだろうか?
それも自民党から推薦を受けて当選した市長をターゲットにして。
糸満市の上原昭市長は2016年6月に自由民主党とおおさか維新の会の推薦を受けて当選。ようするに左翼新聞の敵。
宮古市の下地敏彦市長は2009年に自由民主党と公明党から推薦を受けて当選し現在は二期目。こちらも左翼新聞の敵。
なんでしょうか、この分かりやすい構図。真っ赤な左翼思想で偏向報道を繰り返す沖縄タイムスは与党系の市長が憎くて仕方がないのだろう。
こんな報道をするよりも、議員でありながら沖縄の市民運動に参加してる暇な福島瑞穂らを糾弾すればいいのに。公費で何やってんだって。
逮捕者も出ているので徹底追及をよろしく。