福島瑞穂にとって道徳教育は悪魔に十字架「道徳?丁寧な言葉?虐待されてる子供どうなる!」意味不明
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また福島みずほ先生が変なこと言ってる。
小学校の道徳の教科書を全部読む。目上の人にはていねいなことばづかいをと言う記述。おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、先生は目上と書いてある。目上があるっていうことは目下があるということ。家の中で虐待や性暴力をうけている子どもはどうなるのか!目上なんておかしい!
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) June 5, 2017
虐待を受けてる子供がいるから道徳教育に反対って、それ逆でしょう。将来、虐待などしない大人を育てるのが道徳教育であり、今、虐待されている子供が「これは間違っている」と認識し、道徳を説く大人に助けを求めることができるようにしてあげたいとは思わないのか?
あと、目上の意味を完全に間違って解釈してるぞ。
福島瑞穂の再教育が必要
こうやって、虐待されている子供をダシに体制批判を繰り返す下劣な思考は正さなければならない。道徳心に欠ける人間にとって「道徳教育」は禁忌なのだろう。悪魔に十字架だ。
出典:https://plaza.rakuten.co.jp/tukihikaru/8010/
福島瑞穂議員は「目上」の意味を差別的な身分か何かと勘違いしているようだが、大辞林によると意味としては
めうえ【目上】
年齢・地位・階級などが自分より高いこと。また、その人。 ↔ 目下めした
めした【目下】
年齢・立場・地位・階級などが自分より低いこと。また、その人。 ↔ 目上 「 -の者」
特に従属や服従を意味する言葉ではなく、年齢や職制上の役割の上下を表す言葉である。対等な立場で言葉を交わす場合でも、年上に対しては丁寧な言葉を使いましょうという、至極真まっとうな礼儀の問題である。
この礼儀によって、目下のものが何らかの人権を制約されることはない。
福島瑞穂先輩、お勉強をなされた方が良いのではないでしょうか?
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