社民党フェス2017!売国マニア垂涎の逸品「土井たか子・浅沼稲次郎」グッズが配布される
11日、社民党ユース主催の「社民党フェス2017」が開催され、来場者には「土井たか子」「浅沼稲次郎」のアートカードどちらか一枚がプレゼントされた。
売国マニア垂涎ものの逸品である。
説明によると「来場者にはもれなく、部屋に飾れる!「浅沼稲次郎元社会党委員長 or 土井たか子名誉党首アートシート」をどちらか1枚をプレゼント。販売もあり!」だそうです。
党再興の意思が感じられない現職
凋落した社会党が社民党に改称して20年を超えた。社民党になってからも衰退の一途をたどり、現在は衆参で4議席のみ。
この状況でも、知名度の高い福島瑞穂参院議員は党首になることを避け個人での活動に終始、照屋寛徳衆院議員は10月の衆院選で圧勝も10年以上前に脳梗塞を患い体調に不安、又市征治参院議員も2年前に胃がんであることを公表しているが、そもそも口先だけで実績がなく党首は無理、若手の吉川元衆院議員は選挙ごとに自民党の江藤征士郎に迫り、10月の衆院選では惜敗率78%と善戦したが党の顔としては知名度が極端に低い。
結局、党首は吉田忠智元参院議員のまま。当選はたった一回で昨年の参院選は落選、党の大敗の責任を取って辞任を申し出るも、現職議員が全員逃亡して続投を強いられている。最早イジメにしかみえない。
↓大分県からお越しの吉田忠智さん(61)無職
https://twitter.com/Chang0824Yuta/status/929290870846767105
↓ノーコメント
#社民フェス #社民党がいます
会場でお会いした皆さまこれからも共に頑張りましょう!
トークセッションでは4名のゲストから社民党に叱咤激励いただきました。私は会場からの発言に唯一手を挙げさせてもらい、仲間からは暖かく見守られ、シンさんからはガンバレヨとさらに激励いただきました。 pic.twitter.com/hRaCiuYDtp— いのまたゆみ (@inomata_yumi) 2017年11月11日
↓これが噂のアートカード
#社民フェス
結局、市来さんおすすめのアートシート、もらってくるのを忘れてしまいました。 pic.twitter.com/UnlNxKuA7U— いのまたゆみ (@inomata_yumi) 2017年11月11日
ちょっと党勢が落ち込んだだけでパニックになった民進党に比べれば、社民党はしぶといですね。