野党ご用達のレイシスト黒川敦彦氏が韓国人差別を批判され悪態「ある意味、光栄だわ」

2017年11月11日KSLブログ,政治・社会

森友・加計問題を追及する市民団体代表の黒川敦彦氏は、関係者による韓国人差別投稿「学生はみんな朝鮮人。授業はニダニダ、床にツバを吐き、解剖で使った犬をキャンパスで焼肉」を批判した当サイトの記事に対し、差別主義者として批判されることを「光栄」と投稿していたことが判明した。
黒川「右のネットメディアが、番頭ワタナベを名指して叩いてた。黒川の関係者への批判。ある意味、光栄だわ。」

右のネットメディアが、番頭ワタナベを名指して叩いてた。黒川の関係者への批判。

ある意味、光栄だわ。https://t.co/T7sb3HfHdx

— 黒川あつひこ【つばさの党代表】 (@democracymonst) November 9, 2017

黒川敦彦氏に関しては、複数の野党が引き続き森友・加計問題の追及で協力するために接触をしており、野党のモラルが問われることにもなりそうだ。

韓国人差別を煽ることが目的

問題となった関係者の投稿の一部が以下、
https://twitter.com/yoswata/status/927949824963485696
黒川敦彦氏と、その関係者である「番頭ワタナベ」は、加計学園が今治に新設する獣医学部に、２０名の韓国人留学生を受け入れることをクローズアップし、韓国人に批判的な層を味方に付けることが目的のようだ。
「番頭ワタナベ」は韓国人差別を繰り返しながら、差別を利用して加計学園を攻撃することを公言しており、黒川敦彦氏も以下のような投稿をリツイートしている。