枝野幸男代表が活舌の悪さを謝罪、白根山噴火被害に「心からお祝い発言」は実際には無かったことが判明


枝野幸男代表が活舌の悪さを謝罪、白根山噴火被害に「心からお祝い」発言は実際には無かったことが判明

立件民主党の枝野幸男代表が、24日の国会質問の冒頭で草津白根山噴火で被害に遭われた方に対し「心からお祝い」と発言したとされる問題で、枝野幸男代表がツイッターで活舌の悪さを謝罪した。
枝野幸男代表は「私の滑舌で多くの皆さんにご心配おかけして申し訳ありません」と謝罪したうえで、実際にはそのような発言はなかったと釈明した。

実際に当サイトでも拡散された動画を確認したが、間違いなく「お見舞い」と発音しており、最初に言及した方の聞き間違いが発端となり「お祝い」に聞こえてしまう錯誤が拡散されたようだ。

実際には「お見舞い」と発言している

話題となった動画を事前の思い込みなしに聞いてみてほしい。

多少の活舌の悪さは気になるが、何度聞いても「お見舞い」にしか聞こえない。亡くなられた自衛官に対し「哀悼の意」と発言していることからしても、それに続く「被害に遭われた皆様」「お見舞い」であったことは間違いなく、言い間違いすらしていない。

しかし、枝野幸男代表に対する悪感情と、事前に「お祝いと失言した」という情報がインプットされた人には「お祝い」に聞こえる錯誤が起こったのかもしれない。
拡散された動画に投稿者のコメントが付いたものが以下、

コメントが付いていると印象も変わるが、それでも「検証」しようという意思で聞くと「お見舞い」にしか聞こえないのだ。当サイトで発言の検証に使用する密閉型ヘッドホンで聞くと、どんなに自分に「お祝い」と言い聞かせても「お見舞い」にしか聞こえない。それもヘッドホンはハイエンドモデルではなくミドルクラスの1万円以下で買えるもの。

最初に聞き間違ったことはミスであり、それをことさら責めるつもりもないし仕方のないことだと思う。問題は、これを検証して報じる立場のバイラルメディアなどが「お祝い」と断定して報じてしまったことだ。他にも保守系著名人らが検証もなく拡散しているが、文脈的にも場所と立場からしてもありえないことは明々白々であったはずだ。

これを「お祝い」だと言い張る人たちは、どれほどの検証をしたのだろう。枝野幸男代表の釈明の通り議場でも問題にはなっておらず、別の言い間違いだけが指摘を受けていることはどう説明するのか?

「ネットのデマ=ネトウヨ」

と、言いがちなマスコミの餌食になっていることに気が付くべきだ。

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