菅野完さん、望月衣塑子記者の悪行を全部バラす!望月衣塑子と東京新聞社会部、2カ月前から出入り禁止に
9日の麻生大臣会見で醜態を晒す東京新聞・望月衣塑子記者に対し、著述家の菅野完氏はツイッターで「相変わらず望月、ピントずれとる。地頭悪すぎなんだよな…」など、記者としての資質を問うような批判を展開。その批判は望月衣塑子記者の過去の振る舞いにまで及び、森友問題をめぐる報道で重大なルール違反を繰り返していたことまで明らかにした。
いうとくけど、俺、望月と、大阪の現場で会ったことないよ? あいつが森友の取材してるって話も聞いたことない。あいつ、いつもうちの家きて、資料持って帰って、クレジットなしで記事書くだけやん。
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018
なんと望月衣塑子記者は、現場取材もせず菅野完氏の自宅から資料を持ち帰り、クレジット(提供者名)なしで記事を書いていたというのだ。
これが事実なら、東京新聞は他者の取材結果を剽窃していたことになる。
実績は瑞穂の国記念小学校でのグラビア撮影のみ
菅野完氏の批判はしばらく続き、いかに望月記者がインチキであるかを白日の下に晒す。
レベルの低い望月衣塑子記者と、それを許容する東京新聞社会部を2か月前から出入り禁止に。
持つべきものは友で、「いやぁこないだから菅野が望月衣塑子のレベルの低さを指摘してたの今日でよくわかった。ありゃ犯罪級にレベル低い」と異口同音に言うてくる人間がしっかり六人ほどいて安心した
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018
記者のレベルが低すぎて「麻生太郎潔白証明記者会見」「佐川理財局長ご勇退花道記者会見」になってしまった今日の会見やけど「二ヶ月前から、望月衣塑子とあの望月衣塑子のレベルの低さを許容する東京新聞社会部を出入り禁止にしてる菅野事務所の判断の正しさ」だけは立証できたと思う
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018
ネタを盗んで帰ったことを損害賠償請求したいほど怒っている。
この際、はっきり申し上げておきますが、今日の望月衣塑子のあれを醜態、恥さらしと理解できない以上、西田氏以下、東京新聞社会部には今後一切協力しませんし、なんなら先日、あんたらが俺のネタ盗んで書いた記事について損害賠償請求の訴訟してもいいぐらい未だに腹たててます。
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018
過去一年、たった数編しかない望月衣塑子が書いた記事並べてみ?俺、その記事のネタ元、全部抑えてるよ。
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018
もう止まらない・・・
今日最後に麻生太郎が望月衣塑子にキレてたけど、あれ当然やで?アホみたいな的外れな質問繰り返すばっかりの記者にキレるな言う方がおかしい。それともなにかえ?女やからキレずに扱えいうんかえ?そりゃぁ御立派な男女同権ですなぁ
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018
望月衣塑子のやってることは「「マウンティグの被害者なんですー」と主張することで成立するマウンティング」に過ぎない
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018
権力をアシストしてるから
人のネタを盗むから
現場で取材しないから
記事書く能力ないから
同時に二つ以上の出版社に同じ企画を走らせるほど社会人能力ないから
なんかあったら「菅野さーん教えてください」て泣き顔で言うて来たら教えてくれるとおもてるから。なんやったらもっとかこか? https://t.co/7R06T8mT2j
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018
でしょ?
望月衣塑子がやってるのが本筋の暴力なんですよ。ありゃ質問でもなんでもない。 https://t.co/XQkrOXHECf— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 9, 2018
あれで戦線が4ヶ月硬直した。 https://t.co/0SAkATnUoK
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 10, 2018
つーか、望月に限らず、産経新聞も含めて、過去一年の森友報道で、「菅野完がネタ元でない」報道ってほぼ無いよねw
で、そのうち、望月が一番癖悪いのは、「金は払わん」「クレジットは忘れる」「現場で取材しない」「まだ出すなというのに出す」の4拍子揃ってるところ。あんな程度の低い記者知らん https://t.co/FKBMa8f2Hc
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 10, 2018
公開情報やん。バラスもなにもない。どの新聞社もテレビ局もネットメディアも、対価とクレジットはちゃんとしてる。ただただ、望月と東京新聞社会部だけがそれができないだけ。単に、東京新聞社会部が、東スポ以下ということ。 https://t.co/kLarKV0ctl
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 10, 2018
あの人、森友問題の本なんか書けんでしょう。現場いったことないし、資料も読めないし。最近出てる本は全部対談本で、しかも同時に複数の出版社から対談本企画進めるような仁義にかけるというか偽計業務妨害みたいなこと平気でする人ですし。無理な要求するのはかわいそうですよ。 https://t.co/p7BJpgZfau
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 10, 2018
ここで注意なのは、「東京新聞社会部は」と限定してることな。東京新聞をまるっと否定してるわけやない。それに、社会部最近異動でええ人入ったしな。今後に期待。社会部には。望月には期待せんけど。もう無理でしょ。仕事するたびに偽計業務妨害になるんやから。 https://t.co/KyZn8pAw2L
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 10, 2018
そりゃ、望月の批判するでしょう。自分の仕事の邪魔なんだから。しかも邪魔どころが妨害されてるんですから。 https://t.co/0Cdb0SuY0C
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 10, 2018
望月が、森友で大阪に行った事例って、「aeraの企画で、グラビア撮影するために、瑞穂の国記念小学校の前にたった写真を撮る時」だけちゃうかな? https://t.co/KyZn8pAw2L
— 菅野完 (@SUGANOTAMO2) March 10, 2018
ちなみに、望月さんのグラビアがコチラ、敷地内で何してんだ
11月27日発売アエラ「現代の肖像」で木村元彦さんに取り上げて頂きました。木村さんは足掛け4カ月を費やし、講演会や森友の取材にも同行、多くの私の友人や先輩、先生、関係者の方々に取材して頂きました。第三者の視点で自分をこのように取り上げて頂き感謝です。励みとします。有難うございます pic.twitter.com/Zof8a5dR5U
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 28, 2017
他者の取材をクレジット無しで記事にしていた望月記者が、恥ずかしげもなくこんな本を出していたと思うとゾッとする・・・
追及力 権力の暴走を食い止める (光文社新書)
東京新聞はこの所業を検証して紙面に掲載するべきですね。