検証「首相案件メモ」に書き換えの痕跡?異なるフォントが文書内で混在、日付は手書きで書き加え


検証「首相案件メモ」に書き換えの痕跡?異なるフォントが文書内で混在、日付は手書きで書き加え

※4月13日に追記あり(農水省からのメモは文章などが違う)

朝日新聞と週刊文春が10日に報じた「首相案件メモ」のコピーとされる文書の中で、異なるフォントが混在していることが判明した。

この他に、文書の作成日付け部分が手書き、強調(太文字)部分が不自然であるなど不可解な点がある。

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太文字部分のフォントが違う

この画像は、週刊文春に掲載されたものを検証している。
確かに、フォントは明朝体とゴシックが混在しているが、よく見ると強調(太文字)部分だけがゴシックになっている。一定の法則でフォントが変わっており、これだけで切り貼りと断定はできない。

メモ作成日が手書き

朝日新聞が報じた際には隠れていた文書作成日の部分が、毎日新聞の画像では手書きであることが確認できる。「27.4」の後ろ「13」という日付けを手書きで付け加えているが、これは作成日ではなく口頭報告日で、報告の日が決まってから書き直したのかも知れない。

13日追記 農水省のメモは日付が違う

コチラに速報を出しました。

速報!「首相案件メモ」農水省では文章が違う!朝日新聞とは日付や改行の位置が異なっていることも判明
杉尾議員も「見つかった経緯など不審な点も幾つもある」と疑っているようだ。
検証「首相案件メモ」に書き換えの痕跡?異なるフォントが文書内で混在、日付は手書きで書き加え
出典:杉尾秀哉FB

捏造か?単なるメモ書きか?

不自然な点が複数確認できるが、これでは捏造や改ざんとは断定できない。
元の個人的な箇条書きメモを報告用に書き直したという可能性が極めて高い。

強いて言うならば、太文字にした部分を「強調」する必然性は無く、全般にわたっているとうこと。太字になっていない明朝体の部分と比べて重要度に差異があるとも思えない。日付の手書き部分に関しても、朝日新聞が意図的に隠していたのは間違いないだろう。

結論としては、検証してツイッターに投稿した方の「正式に入力したものではなく他からコピペして適当に作ったファイルなのは明らか。」という見立てが正しいのかもしれない。他人に見せる文章ではなく、自分が口頭で説明するために作った雑な文書である。

問題は、これがなぜメディアの手に渡る?ってこと。

関連:食い違う朝日新聞「首相案件」報道、中村知事「記録文書ではなく個人の備忘録」朝日「県作成の記録文書」

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