警視庁「猥褻犯は星野源に似た男」無言で女子生徒のスカートをまくり上げる事案、不適切メール配信で謝罪


警視庁が謝罪「猥褻犯は星野源に似た男」無言で女子生徒のスカートをまくり上げる事案で不適切なメール

痴漢事件で逃走中の男を「星野源に似た男」と不審者情報メールで配信していたことを「不適切だった」として警視庁が謝罪した。

20日に練馬区の路上で帰宅途中の女子中学生が、見知らぬ男から無言でスカートをまくり上げられる事件が発生し、警視庁は逃走中の犯人の特徴として星野源さんの名前をあげていた。

■声かけ等の内容
・無言で女子生徒のスカートをまくり上げたもの。

■不審者の特徴
・年齢20歳代、黒と白色のパーカー、黄土色ズボン、メガネを掛け、黒色リュックサックを背負った小柄で、星野源に似た男

被害女子生徒の実名誤送信も

今回問題となった警視庁のメール配信システム「メールけいしちょう」では、過去にも送信内容を巡ってトラブルが発生している。

2017年1月11日に配信したメールでは、帰宅中に路上で首を絞めら暴行を受けた被害女子高生の実名を記載して配信、ネット上にも実名が転載される騒ぎとなった。責任者が、送信権限のない部下に送信を任せたことで発生した事案であったが、暴行事件の被害女性を保護する意識が希薄と言わざるを得ない。
参考:警視庁、メールで被害女子高生の実名を誤配信 暴行事件発生場所の番地も – 産経ニュース

2015年3月11日には、男が子供に「さようなら」と声をかけたとして不審者情報を配信し物議を醸した。実際は、挨拶以外にも不審な点が確認されていたが、それらの詳細を記載していなかったため、ネット上では「挨拶したら不審者か?」と話題となった。
実際の配信内容が以下、

3月11日(水)、午後3時50分ころ、北区神谷2丁目の公園内で、児童が遊んでいたところ、男に声をかけられました。 

 声かけ等の内容 

 ・さようなら 

 不審者の特徴については、40歳代、160センチ位、やせ型…(略)
出典:【日本の議論】「さよならと言ったら声掛け事案だというのか?」警視庁“不審者情報メール炎上事件”の顛末 – 産経ニュース

事件情報を一般に配信する以上、警視庁はフォーマットと使用ワードを厳密に設定するべきだろう。
被害女子生徒の実名を誤って送信するという大問題を起こしておいて、警視庁はどんな対策で再発防止を行っているのか甚だ疑問である。

関連:【声かけ事案】「クワガタあげる!」で虫おじさんが通報される

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