モリ、カケ、ブッカケ問題で共産党議員を逮捕!自転車サドルに体液ぶっかけ暴力革命の号砲を鳴らす!
政治・社会
ついに暴力革命の号砲が鳴る!
革命は長野県からだ。手始めとして28歳の共産党市議が住宅に止めてあった自転車のサドルに革命の体液をぶっかけるという器物損壊を実行したようだ。
長野県警長野中央署は5日、器物損壊の疑いで長野市議、生出(おいで)光容疑者(28)=長野市伊勢宮=を逮捕した。
逮捕容疑は1月30日午後11時50分ごろ、県内の住宅敷地に駐輪していた住民の自転車のサドルに体液を付け、汚したとしている。県警は、住民と容疑者との関係や認否を明らかにしていない。
出典:28歳共産市議が自転車サドルに体液 長野、器物損壊容疑で逮捕 – 産経ニュース
公認した日本共産党のトップは辞任でしょう。財務省の“書き換え"で麻生大臣の辞任を求めておきながら、まさか現職所属議員の“ぶっかけ"で責任取らないなんてありませんよね?
動画を見る限りは真面目そう
日本共産党中央委員会の議員データによると、生出光市議は1990年5月生まれの28歳。2015年の市議選で初当選した1期目の議員のようだ。
初当選した際の動画が見つかった。
当時25歳で頼りない感じはあるが、真面目そうな青年である。
https://youtu.be/X8j8nznAxmc
官僚の不祥事で大臣の首を取りに行く日本共産党の基準なら、現職議員の逮捕とあっては志位和夫委員長、小池晃書記局長は役職辞任と議員辞職相当だろう。
もし辞任しないのであれば、これを暴力革命の号砲と見做す。
続報:【モリカケブッカケ問題】サドルに体液をかけた共産党元議員、10代女性への強制わいせつ容疑で再逮捕
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