朝日新聞「西野監督は世界を敵に回した、ファンが日本を応援するとも思えない」記者ツイッターに批判殺到
朝日新聞は日本代表の決勝トーナメント進出がよほど悔しかったようだ。
30日の記事で忠鉢信一記者が狂ったように日本代表を批判している。
0―1で負けていたポーランド戦の終盤、日本は勝利を目指すことを放棄して、パス回しをして試合を終えました。
コロンビアがセネガルに勝ったおかげです。確率だ、読みだ、と言ったところで、「サッカーくじ」を当てたようなもの。
大半を占める地元や中立国のファンが、日本を応援してくれるとも思えません。逆風は、さらに強くなったように見えます。
出典:「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した – 2018ワールドカップ:朝日新聞デジタル
ポーランド戦での残り10分には賛否両論あるが、自国の代表チームをここまで貶める記事が書けるのは朝日新聞の社是・社風なのかもしれない。自国代表の不本意な結果に対してメディアが批判的になるのは海外でも珍しくはないが、決勝トーナメント進出(ベスト16確定)したのに、狂ったように批判する神経は理解に苦しむ。
記者のツイッターに批判殺到
賛否があるといはいえ、この記事は酷過ぎる。当然ながら記事を書いた記者のツイッターアカウントには批判が寄せられている。
賛成も反対も、いったん読んでから、考えて見ましょう。https://t.co/OgPLDhscIj
— 忠鉢信一 (@michiamochu) June 30, 2018
・スタメンバラして選手にいらん不安と重荷を与えた新聞社の奴
あのさ、
負ければ非難されるかもしれないという不安は、本来ならばないはずの重荷です。
スタメンバラして選手にいらん不安と重荷を与えた新聞社の奴が言っていい言葉じゃねえよな。
— Sakura Joe / 佐倉ジョー (@k_watanabe1989) 2018年6月30日
問題となっているスタメン漏洩では、朝日新聞も加担している。
https://twitter.com/oneokrock3745/status/1012849550812299264
・朝日新聞の方が、美しく砕け散れという旧軍の幻想みたいなのを振りかざして批判している
朝日新聞の方が、美しく砕け散れという旧軍の幻想みたいなのを振りかざして批判しているのは偶然なのでしょうか。自らの立場と力量を冷静に判断し、相手との力関係を推し量り、トーナメントに進む確率の高い選択をした今回の判断は日本が今の世界で生きて生き残る上で絶対に必要な判断だと思いますが。
— jun22 (@jun201605) 2018年6月30日
・朝日新聞は日本人を敵に回しているようですね
拝読しました。
上から目線で、考えてみましょうと言っている割に内容は的外れに感じました。
現時点で同意する意見は1件しかありませんね。
日本代表も世界(どこ?)のサッカーを敵に回したかもしれませんが、
朝日新聞は日本人を敵に回しているようですね。— マイケル11 (@roadmaikeru) 2018年6月30日
・日本代表の敗退を願っていたクソ共が待ってましたと叩いてる
日本代表の敗退を願っていたクソ共が待ってましたと叩いてるが、そうすればするほどベルギーに勝つだろう。そして試合内容に世界から賞賛され、また日本のクソ風見鶏メディアは手のひら返し。
— アトラス (@X0QB376M0jrMOmC) 2018年6月30日
・マスゴミは結果だけ報じれば良いんだよ
マスゴミは結果だけ報じれば良いんだよ。
— ぱっつぁんマークⅡ (@WkXy3LfOGokqnqv) 2018年6月30日
どうやら忠鉢信一記者の記事には賛否ではなく「否」だけが集まっているようですね。
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