【NHK】原資は受信料「離婚した妻への養育費に」単身赴任手当524万円を騙し取った副部長を懲戒免職

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【NHK】原資は受信料「離婚した妻への養育費に」単身赴任手当524万円を騙し取った副部長を懲戒免職

 NHKは11日、単身赴任手当など計524万円を不正に受け取っていたとして、帯広放送局技術部の男性副部長を懲戒免職にしたと発表した。

 この職員は、茨城県内に扶養する子どもを残して北海道に単身赴任しているように見せかけ、ガスの検針伝票を偽造して毎月手当を受給していた。実際は妻と離婚しており独身、単身赴任ではなかった。

集めた受信料から養育費を払う

 朝日新聞によると、子どもは離婚した妻と同居しており「養育費に充てたかった」と不正受給の理由を話しているという。視聴者から半強制的に徴収した受信料で養育費を払おうなど言語道断である。
 また、こういった単身赴任手当の不正受給は他にもあったようだ。

 このほか単身赴任中の16~17年に妻と同居した期間があったにもかかわらず、単身赴任手当など計約224万円を受け取った別の男性職員も、18日付で出勤停止14日の懲戒処分とした。単身赴任制度を所管する人事局長を譴責(けんせき)、管理職4人を厳重注意処分にしたほか、上田良一会長が役員報酬の50%、松坂千尋理事が30%、堂元光副会長と鈴木郁子理事が20%を各1カ月分、自主返納する。
出典:NHK副部長、単身赴任手当524万円を不正受給 帯広:朝日新聞デジタル

 NHKでは警察に相談するとしているが、検針伝票を偽造するなど悪質で、公共放送として半強制的に受信料を徴収しているのであれば、それなりの対応をしてもらいたいものだ。

 NHKからは、不祥事で廃止された社会保険庁の臭いがする。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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