大阪W選挙でフェイクニュース「小西候補が背を向けて頬杖をつく」←モニターを覗き込んだ瞬間を切り取り


大阪w選挙でフェイクニュース「小西候補が背を向けて頬杖をつく」←フリップを覗き込んだ瞬間を切り取り

拡散されたネット記事

 21日に告示された大阪府知事選挙に立候補した小西禎一氏(自民・公明党府本部など推薦)が、同じく大阪府知事選に立候補している吉村洋文氏(大阪維新の会公認)との討論中、背を向けてふてくされたというネット記事が拡散されている。

 すでにネットでは多くの指摘がなされているが、実際の放送内容とは異なる説明を付け加えたフェイク記事である。放送の全編を確認すると、小西候補は斜め後方のモニターを確認するために振り返っており、その一瞬を切り取ったもので、ふてくされたりしたような言動や表情も一切確認できない。

スポンサーリンク

検証 スタジオの配置から真実が見える

 以下に番組動画っがアップされているが、ネット記事で拡散されたのは開始から41分10秒からの10秒間の切り取りである。しかもSNSへ投稿した人物は「ふてくされ」などという趣旨の文言は記述していない。その10秒前の41分00秒から20秒間を確認するだけで、いかに悪質な印象操作がネット記事で行われたかわかるはずだ。

 小西候補とモニターの位置関係からして、ふてくされて吉村候補に背を向けたのではなくモニターを確認しながら話しを聞いているのは明白である。
大阪w選挙でフェイクニュース「小西候補が背を向けて頬杖をつく」←フリップを覗き込んだ瞬間を切り取り

 また、当日のスタジオでは司会者の他に2名のコメンテーターも参加しており、位置関係的に小西候補は吉村候補に背を向けざるをえない場面が多かった。吉村候補もコメンテーターの方を向いて話している場面があるが、位置の関係上で小西候補の背中を見るような形になっている。
大阪w選挙でフェイクニュース「小西候補が背を向けて頬杖をつく」←フリップを覗き込んだ瞬間を切り取り

 以上のように、これは一般アカウントがたまたま投稿した10秒間の動画に、Share News Japanが事実と異なるタイトルをつけて拡散したものである。これに追随する形でアノニマスポストが「ネットの反応」としてデマを付け加え再拡散、ネットギークはそれを独自記事であるかのように偽装するため、動画を自身のアカウントに再投稿している。

 もし、これが維新の応援になると思っているのなら、それは逆だろう。公職の選挙中に流されたデマはすぐに検証され、そのデマがどちらに利するものであったかが問題となる。これらのデマは、記事の公開後にすぐに指摘がなされているが、それでも訂正は行われず拡散を続けている。
 こういった行為は両陣営にとって迷惑な話で、公平公正な選挙を害するだけだ。

関連:動画!足立康史議員「共産党は国と皇室を破壊する」小池書記局長の「維新の都構想は自治体を破壊」に反論
関連:公選法違反?共産党市議が「本番リハーサル」と称し事前運動か、過去には北朝鮮親善の集いで女性と腕組み

【活動の支援をお願いします】

転載について

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

NGT山口真帆さんがついに暴露!運営の会見中「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」NGT山口真帆さんがついに暴露!運営の会見中「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」

小池晃議員がユーチューバーに!→足立康史議員「破防法監視対象No.2、とうとうタマキンの仲間入り」小池晃さんがユーチューバーに!→足立康史議員「破防法監視対象No.2、とうとうタマキンの仲間入り」





最近の記事

  1. 国民民主党「民主党の後継政党である」→略称「民主党」を立憲民主から奪取!→枝野代表「どうぞどうぞ」
  2. 柚木道義議員が暴言、元TBS山口氏を「元容疑者」百田尚樹氏に「このレイシスト一生部屋の中にいれば」
  3. 【猪突猛進】共産党選挙カーが高さ制限を無視して突っ込む!区役所駐車場の警備員「はい、バックして~」
  4. 虎ノ門ニュースにテロ予告?ツイッター「観覧テロ起こすぞ!」番組は警察当局への通報を含め断固たる対処
  5. 野党合同ヒアリングをパワハラ認定!丸山穂高議員「官僚が罵倒されている」参考人「それはハラスメント」
  6. 立憲・枝野代表が不適切発言「与党は登校拒否」指摘受け謝罪「不登校は本人の責任ではない事情がある」
  7. 立川談四楼、デマで政権叩き「安倍さんは5年半も福島に行ってなかった」今回で18回目の福島訪問でした
  8. 共産党選挙カー無賃駐車問題で地区委員会「そのような事実はない」→投稿者が反論「問い詰められ認めた」
  9. 橋下徹氏「これはアウト」竹山修身選手(堺市長)が1億アップの2億3千万円で更改「恥ずべきとこない」
  10. 反党行為?立民・真山勇一議員が対立候補「上杉隆」を応援する投稿、誤解を招いたとしてツイート削除



▼グループサイト
▼お問合せ・依頼
support(アットマーク)ksl-live.com





PAGE TOP