【動画有】地球外生命体?白蝋の綿毛、腹部には8対の脚がある生物


神奈川県鎌倉市の源氏山周辺のハイキングコースで奇妙な生物が撮影された。
発見者のブログには「直径15ミリ程の綿玉の形状をして モゾモゾ動いて、腹部と思える黄色い部分には 幾対もの足らしき突起が有る」と記述されている。
その時に撮影された画像がコチラ
綿毛の生物1
綿毛の生物2

同様の生物は他でも目撃されており、動画もあるようだ。

謎の生物の動画

この謎の生物を動画に収めたものがyoutubeに挙がっている。

確かに動いている。
で、この生物の正体ですが・・・
『セミヤドリガの幼虫』

セミヤドリガとは、幼虫時代にセミ(主にヒグラシ)に寄生し、その養分を吸って成長し5令幼虫になると背中が綿毛で覆われはじめる。

成長した5令幼虫はクモのように糸を吐きながら風に揺られながら降下を始める。
そうして樹の幹などに取りついた幼虫は繭を作る。

幼虫の口は咀嚼型の大腮と絹糸を吐くための吐糸管で構成されており、幼虫がどのようにしてセミから養分を吸い取っているかは解明されていない。
この謎の生物『セミヤドリガの幼虫』を実食した方のブログでは「セミの香りがする」ということなので、セミの養分を吸っていることは間違いないようだ。

成虫は小さな『蛾』で、黒くて地味。
この生物の正体を知り、観察すれば発見することも可能であるが、普通の人がみれば植物の綿帽子が揺れているくらいにしか思わないだろう。
繭は植物などの枝葉に綿が付いているのを目にすることがあると思うが、それがこの生物の繭か特定することは難しいだろう。

いずれにしても奇妙な生物です。
初めて見る人からすれば『地球外生命体』『UMA』にしか見えないでしょう。

【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

この記事が気に入ったら
いいね ! で応援しよう

Twitter で

ダンナが靴下を裏返しのまま洗濯カゴへ!と嘆く妻たちへ

哀川翔さんには大変お世話になってます。昆虫業界への影響力公開!

SNS・RSSフォロー

最近の記事

定期購読マガジン&メルマガ




PAGE TOP