BLOGOSは放置?特定候補を記事にして寄付を受ける田中龍作


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写真:BLOGOSバナー

田中龍作が富山市議会補選の告示後に特定候補を記事にして寄付金を求めている。
告示後に特定候補を応援するブログを書くことに法的な問題はないが、その記事を書くことで寄付金を求めるのは少なくともジャーナリストの倫理に反するのではないだろうか?

これでは「特定の候補を当選せしめる行為」をジャーナリストが寄付金名目で請け負うという疑惑が生じてしまう。その候補や陣営が意図しないパターンではあるが、一方的にその候補を支持する一般人が特定の候補を当選せしめる為に寄付を行うことが可能である。

候補者にとって有難迷惑

田中龍作が記事にした候補者は無所属で特定団体の支援も受けていないという。
そういった候補にとって政治的に偏った記事を書くものに取り上げられるのは迷惑以外の何物でもないだろう。しかも記事内で新潟県知事選で共産・社民・自由が推薦した候補を支援した女性との写真が掲載されており、あたかも野党系の支援を受けているかのようになっている。
完全無所属をアピールする候補にとってこれほど迷惑なことはないだろう。

この記事で最大の問題は文末に「寄付金」を求める記述があることだ。これは田中龍作お馴染みの行為で、ほかの記事でも同様だ。

読者の皆様。今度は富山に来ました。地方の深刻な問題をマスコミがまっとうに報道しないため、『田中龍作ジャーナル』が伝えるほかありません。ご支援何卒宜しくお願い致します…http://tanakaryusaku.jp/donation

常識的なジャーナリストであれば、特定候補を持ち上げるような記事を書いた流れで寄付金は求めないだろう。少なくとも告示・公示後の候補者関連記事では控えるべきだ。
特に政治的に偏向した記事を書く田中龍作への寄付は「寄付すれば特定政党を応援してくれる」という意味合いが強くなる。
今回の記事でも「白紙領収書」では自民党だけを批判して、民進党議員や共産党議員の白紙領収書問題は無かったことになっている。

BLOGOSはこのような行為を放置しておいて大丈夫なのだろうか?
先日も長谷川豊の「透析患者を殺せ」で炎上し、運営のモラルが問われる事態になったばかり。
田中龍作のアカウントは凍結しておくべきだろう。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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