民進党議員が女子中学生にフルボッコ、前原・山尾議員も返り討ち
23日、東京都三鷹市内で民進党議員で結成されたグループと市内の女子中学生グループが激突。両グループともに金属バットを振り回していたという。
民進党議員らは女子中学生グループに滅多打ちにされ、前原誠司元外相と山尾志桜里前政調会長が途中から参戦したが返り討ちにあった。
練習もしないで試合に臨むのが民進魂
まあ、草野球の話なんですが東京都代表の女子中学生チームに、練習もしていないオッサン連中が挑戦しようというのが間違いでしょう。
民進党チームは「らしさ」を発揮し、エラーや暴投で失点を繰り返し、東大野球部でならした階猛議員も役に立たなかった。
スコアは「1対8」、前原誠司元外相は代打で出場したが死球を浴び、女子マネの山尾志桜里前政調会長を投入する総力戦になったが、敢え無く三振した模様。
野田幹事長は俊足好打をアピールしたが、そもそもお声がかかっておらず今後のチーム加入も未定だ。
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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について】
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