
女性を支援する一般社団法人Colabo代表の仁藤夢乃さんが、参政党の演説現場で故意に転倒したと裁判所に認定され33万円の支払いと関連投稿の削除を命じられました。
警察官などが被疑者等に突き飛ばされた振りをして故意に転倒し、公務執行妨害を主張して逮捕することを「転び公妨(ころびこうぼう)」といいますが、最近では「転びcolabo(ころびこらぼう)」というのがあるんですね。
参政党の対応も変わるか?
仁藤さんは参政党の街頭演説現場でプロゴルファーの女性から暴行を受けたと主張し、「レイシスト」などと繰り返しSNSに投稿したことが人格権を侵害したと認定されたようです。山口三尊さんのnoteに詳細が書かれていますが、転倒したこと自体が「サッカーのシミュレーション」「もっぱら参政党に対する選挙妨害をする目的でもって、事実と異なるのに暴行事件を作出」と判断をされ、このことは参政党の今後の対応にも影響しそうです。
参政党の演説現場に行くと必ず注意事項として「妨害に反応しない」「少しでも触れると騒ぎ立てネットに投稿される」とアナウンスがされます。これまで参政党は演説妨害に防戦一方だったわけですが、今後は一連の行為やSNS投稿に対して同様に法的な対処が可能になったいうことです。現場で「レイシスト」などと罵声を浴びせながら暴れまわってる連中の行為が、相手の人格権を侵害しているということにもなりそうです。
参政党の演説妨害も様々な態様がありますが、私が最も許せなかったことは、若い女性候補の演説現場で幼い子供が母親のタスキ姿を見て「ママかっこいい」ということがありましたが、この演説中に妨害者は候補者の名前に「外道」を付け「〇〇外道!〇〇外道!」と連呼していたことです。子供には自分の母親が罵倒されていることが認識できる状態でした。
ちなみに当該候補者は政治活動歴も浅く、外部に対する発信もほとんどなかったことから、差別的な主張も認められていません。演説内容も保守的というよりも子育てや社会に関することでした。
自分たちは正義だと思ってやってるのでしょうが、相手にも家族や世間体があるということを、これを機会にしっかり考えて欲しいものです。


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