
また、れいわ新選組のヤバさが暴露されています。
衆院選の大敗後、党内でゴタゴタが続き秘書給与詐取疑惑まで指摘され窮地に陥るれいわ新選組ですが、ついにテロ行為を肯定し火炎瓶闘争への支持まで表明したようです。
れいわ新選組の問題は週刊新潮に内部情報が持ち込まれ、ヤバい内容を連続して報じているわけですが、30日には大石あきこ共同代表が臨時総会で党の方針としてテロ行為を容認する発言をしたり、夫が大阪府職員でありながら偽名で大石事務所の秘書名刺を使っていた問題などを報じています。
参考:れいわ・大石晃子共同代表「火炎瓶闘争」連帯表明に「過激左翼化する山本・大石体制にもうついていけない」地方議員たちの“クーデター計画”が進行中 | デイリー新潮
参考:れいわ・大石晃子共同代表は「夫の大阪府職員」をこっそり党の“ブレーン”に起用していた 偽名で「大石事務所秘書」の名刺も使用 | デイリー新潮
明確なテロ扇動、オウム真理教の再来
すでに公安調査庁も注目して監視はしていると思いますが、大石共同代表の過激思想はカルト的に党を支持していた人たちも付いていけないレベルです。臨時総会で大石共同代表が党の進むべき道として発言した内容は、あまりにもダイレクトなテロ扇動です。
れいわ・大石晃子共同代表「火炎瓶闘争」連帯表明に「過激左翼化する山本・大石体制にもうついていけない」地方議員たちの“クーデター計画”が進行中 | デイリー新潮
「2018年、フランスでマクロン政権が燃料税を上げるということを決めた。これに対して、左も右も火炎瓶持ってやめろと、黄色いベストを着て戦ったっていうことがあったんですね。戦うっていうのがセクト主義みたいにおっしゃってますけれど、世界的に見たら、今もフランスの農家さんとか、糞尿を投げ散らかして、都市部をせき止めて、自分たちの農業の問題の改善を訴えています。私はこの闘争を支持します」
ちょっとヤバ過ぎませんか?
デイリー新潮に掲載されたこの括弧付きの記述内容からして、総会での発言を録音し書き起こしたものと思われます。これが公安に情報提供されれば、間違いなく監視の強化が行われ別件での警察の動きにも影響するでしょう。
大石共同代表が支持した火炎瓶闘争とは、2018年にフランスのマクロン政権が燃料税を引き上げる方針を示したことに、大規模な抗議デモが起きて一部が暴徒化して火炎瓶の投擲などを始め、結果的に政権が方針を撤回したことを指しています。また、農家が家畜糞尿をまき散らす抗議行動も複数回行われています。
これを成功例としているのは過激思想そのもので、かつてのオウム真理教を完全にトレースしています。サリンが造れないので火炎瓶を投げようと言ってるようなものです。
ハマスの蛮行を容認していた
大石共同代表がテロ容認であることは、1月の党所属議員イスラエル訪問に関する記者会見でも記者から追及されています。大石共同代表はハマスがイスラエルに侵入し1200人以上の民間人を虐殺したことについて「私はハマスを非難いたしません」「抵抗闘争の側面があり他に選択肢があったか」とテロ攻撃による虐殺を容認する発言を行っています。
本物のテロリストでも、もう少し包み隠すと思うんですが、何の罪もない女性を攫って暴行し両手足を折って市中の晒しものにするような行為が、どうして抵抗闘争として理解されると思っているんでしょうか?
普通にハマスもイスラエルも悪いというスタンスを取ればいいものを、こういう場面でもハマスを批判できない理由でもあるんでしょうか?
夫が秘書名刺を偽名で作成
益々、ヤバさが極まっているわけですが、今回のデイリー新潮の記事では、大石共同代表の夫の存在についても報じられています。個人的にはどんなに嫌いな政治家でも家族については極力触れないようにしているんですが、どうも大石共同代表の夫は大阪府の職員でありながら党の運営や自治体議員にまで口を出していて、ちょっと普通の一家族とは言えそうにありません。
新潮で報じられる内容は、構成員や離党者、元ボランティアなどからも以前から言及されているようですが、掲載内容はそれらと一致しています。
内容としては、党職員や自治体議員のLINEグループに大石共同代表の夫がいつのまにか入室し口を出してきたり、大石事務所の秘書を名乗って偽名で活動していたということです。公務員の政治活動は一律に規制されているわけでもなく、内容的には違反しているとも断定できず、もしかしたら大阪府から注意を受けるかもしれないといった程度です。
党の役職に就いたり、組織の結成に関わったわけではなく、勤務する大阪府内で大勢に向けて政治活動や選挙運動にあたる演説を行ったという証拠でもなければ処分も難しいと思いますが、問題視されているのは大石共同代表が山本太郎代表から特別扱いを受け、事実上の独裁体制となっていることです。そういった状況で夫まで出てきて指図される職員や自治体議員の不満が、我慢の限界を超えてきているということでしょう。
れいわの異常な構造問題
れいわ新選組は党員という制度がなく、山本太郎に認められた一部の人間だけが構成員とされ、れいわの旗を掲げて活動していても、いざ問題が起きれば「関係のないひと」とされる人間が大勢入り込んでいます。
責任の所在を曖昧にして、権力を山本太郎とそのシンパに集中するためのシステムと思われますが、これによって簡単に仲間を切り捨てることになり、選挙で落選した人間が同時に構成員ではなくなるという冷酷なシステムとして機能しているわけです。
普通なら夫がしゃしゃり出てくることを大石さんが制止すべきですが、公私混同に対する倫理的な価値観が普通ではないんのでしょう。
秘書給与詐取疑惑の問題では、すでに東京地検が任意の事情聴取を始めているという話もありますが、れいわ新選組に関する問題はこれだけに留まりそうにありません。今回報じられたテロ行為を支持する発言も含めて、司直の手が入ればボロボロとマズいものが出てきそうです。
今は関係のないふりをしている所属議員たちも、内心は戦々恐々としているのではないでしょうか?



コメント