【卑怯】福島瑞穂さん「答える立場にない」辺野古沖転覆事故での幹事長不適切発言にコメント拒否【KSL-Live!】



 社民党の福島瑞穂党首が1日の定例会見で、辺野古沖で抗議船が転覆し女子生徒が死亡した事故について服部良一幹事長が不適切な発言を行ったことについて問われ「答える立場にない」として、コメントを拒否する場面があった。

基地反対運動が票田の社民党


 無責任とはこのことです。服部幹事長の発言に問題があったのか無か、それとも無かったのかくらいはコメントできるでしょう。
 服部幹事長はアメリカ・イスラエルによるイラン攻撃反対デモで「そもそも、辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪いんです皆さん!海を埋め立てるのが悪いんです。こんなことをしなかったら、事故も起こらなかったわけですから、本当に悔しくてたまりません」と、事故の責任を抗議船運航側ではなく建設工事側にあると発言して炎上していた。

 福島党首自身も辺野古で座り込みに参加するだけでなく抗議船にも乗船をしていたが、事故発生当時のコメントは「言葉がない」と投稿しただけで船の安全管理や無謀な運行状況に関しては触れていない。


 社民党にとって沖縄は最大の票田であり、辺野古の基地建設に反対する姿勢で支持を得ている。今年の衆院選では離党した沖縄2区の新垣邦男氏に対立候補を立てるなど混乱もあったが、共産党と並んで一貫して辺野古の工事に反対した社民党にとって今回の事故は痛恨であり、あまり触れたくない話題であるのは事実だろう。
 一方で、その触れたくない話題にわざわざ言及して炎上したのが服部幹事長であって、これに説明責任を果たさないというのは公党のトップとして相応しい対応とは言えず、そもそも幹事長とういう要職を国会議員ではない人間に任せるのも、れいわ新選組の例を見てもロクな結果になりません。肩書だけでデモに呼ばれて発言し、そこで起きた問題には急に一般人のような扱いで誰も責任を取らない。

 今さら社民党に何も期待はしませんが、何の罪もない高校生が死亡する事故に際して、これを政治利用するようなことは厳に慎んでいただきたい。

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