【非常識の女王】福島瑞穂さんが戦没者追悼式でコンタクトを外す→舐めて唾液で湿らせまた目に戻す荒業を披露
15日に日本武道館で行われた戦没者追悼式で、社民党の福島瑞穂党首がコンタクトレンズを外して口の中に入れ、それをまた装着していたことを丸山穂高衆院議員がツイッターで明かした。
戦没者追悼式は滞りなく。隣席の社民福島瑞穂さん、目が乾燥したのか突然両コンタクトレンズを取って舐めて戻しはったのが一番印象深かった。コロナ対策だけでなく、炎症起こさんか心配で止めよかと思ったけど、式前で声出すの憚られた。福島さんにはツイッターもブロックされてるから誰か教えたげて。 pic.twitter.com/cqk1DUi3r6
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) August 15, 2021
過去にも非常識な振る舞いが多数
感染症対策が叫ばれる中、他の参列者のことも考えずこれをやってのける神経が理解できない。そもそも新型コロナウイルス感染症の蔓延がなくとも、追悼式での振る舞いとして非常識だ。
福島氏は6日に行われた広島県被団協の原爆死没者追悼慰霊式典会場でも、カラフルな花束を持参して自分の名前が目立つように逆向きに献花するという非常識な行動に出ている。
参考:【奇行】福島瑞穂さんが原爆死没者慰霊式典にカラフルな花束を持参、献花台に逆向きに置いて立ち去る事案発生
被団協に行き、哀悼の思いを捧げました。 pic.twitter.com/zN2YnYKUAx
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) August 6, 2021
2017年には戦没者を地中から蘇られせて安倍政権と闘うという趣旨の発言をして炎上している。
主権者である日本国民は、全力で、安倍首相の憲法9条改悪と闘わなければならないのです。9条を変えようとする内閣は倒さなければならないのです。
「ロードオブザリングー指輪物語」の中で、死者の人たちが地中から蘇り、力を合わせて共に戦う場面があります。わたくしは今、その場面を想起しています。主権者であるわたしたちは、戦争犠牲者の全てのみなさんと共に力を合わせて、9条改悪を止めたいのです。
【動画有】福島瑞穂が千鳥ヶ淵で大暴言!「戦没者を地中から蘇らせ、力を合わせて安倍政権と戦う」
※動画開始5:00あたり
戦没者追悼式は時間にして1時間10分程度、そのあいだ静かに座っていることもできないのか。厳粛な場での振る舞いが、社民党の戦没者に対する認識と姿勢の表れだ。
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