東京新聞・望月イソ子記者の珍問を受けた時の菅義偉官房長官の顔www馴染みの記者に変顔を見せて遊ぶ
相変わらず官房長官記者会見を荒らす東京新聞・望月衣塑子記者が、13日午後の会見でも「言いっ放しの憶測質問」を展開している。
その望月衣塑子記者の珍問を聞く菅義偉官房長官の顔がコチラ
「アホらし、馴染みの記者に変顔見せて遊ぼっと」
これは一瞬だけを捉えた切り取りではなく、明らかに前列記者にあきれ顔で笑いかけ、その後はその笑いを押し殺すようにこの顔になっている。
東京新聞・望月衣塑子記者
防衛省からはこのような提言が有識者会合で出ている。話は変わるが・・・憶測を言い放しにして事実認定させる望月記者を菅長官は見逃しませんでした。このような不公正な言論過程を【monopolizing the question 質疑応答の独占】と言います。 pic.twitter.com/Orfn54cmG7
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2017年11月13日
出典:藤原かずえさんのツイート
言いっ放しを注意され逆ギレする望月記者
菅義偉官房長官が呆れて変顔をした望月衣塑子記者の珍問。
望月「はい東京望月です」
何百回注意されても社名を正しく名乗らない。「東京望月」って意味不明、正しくは「東京新聞の望月です」これだ。
さらに
望月「えーっと!防衛省からはこのような提言が有識者会合のなかで出ております。ご確認頂きたいと思います。えーっと!ちょっと話が変わります、加計学園に関してお聞きします!」
防衛省の話はどうした?
勝手に自分の意見を言い放って、他の質問をするなんてことが許されるはずもない。さすがに他の記者からも失笑が漏れたのか、菅義偉官房長官も前列の記者と顔を見合わせて「フッ・・・」と失笑を見せる。
からの~
この変顔!
この呆れた珍問に対して菅義偉官房長官は、言いっ放しで次の質問に移ることに苦言を呈す。
官房長官「まず、質問の意っ放しは止めてほしいと思います。質問しないで憶測に基づいて発言することは止めて欲しい。」
この当たり前の苦言に望月衣塑子記者は何故か逆ギレする。
望月「えーと、こちらはですね~、取材して聞いた話を基に質問している。憶測ではさすがに聞けないので~」
菅義偉官房長官、再び呆れるが優しく間違いを指摘してあげる。
官房長官「私が申し上げたのは防衛費に関係しての質問です。途中で言いっ放しで止められたんじゃないでしょうか?」
東京新聞・望月衣塑子記者
今まで出ている報道等・資料等を読み返してもどう4条件に合致しているか説明しきれていない。関係法令に基づき関係省庁の合意の下で適切に進められたとの菅長官による判断に不服を示す望月記者は4条件に合致していない反証を示す必要があります。 pic.twitter.com/h9mDeynN2b
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2017年11月13日
出典:藤原かずえさんのツイート
もう、コイツは出入り禁止でいいんじゃないでしょうか?東京新聞も、マナー最悪で注意されたら逆ギレするような記者はクビにするべきだろう。