自称・反日左翼「名護出身者を見かけたら差別しイジメる」大炎上で謝罪「選挙結果への苛立ちから書いた」
名護市長選挙で与党が推す渡具知武豊氏が当選し、辺野古移設に反対する稲嶺進氏が落選。この結果に対してとんでもない暴言を投稿したアカウントが炎上している。問題の投稿を行ったのは「反日/嫌日/ネット左翼」を自称する人物で、名護市民に対して危害を加えるような内容だ。
名護市民がムカつく#名護市長選 は私にとって平和と平等を懸けた戦いであった。
敗北した今、私の中から平等平和の精神が消え去った。
よって今後、名護出身者を見かけたら、差別しイジメる。覚悟しろ
せいぜい、俺や米兵より身体を鍛えたり、基地利権で金をたくさん貰ったりして、強くなれ— haka (@haka2017728) February 4, 2018
名護市民がムカつく
#名護市長選 は私にとって平和と平等を懸けた戦いであった。
敗北した今、私の中から平等平和の精神が消え去った。
よって今後、名護出身者を見かけたら、差別しイジメる。覚悟しろ
せいぜい、俺や米兵より身体を鍛えたり、基地利権で金をたくさん貰ったりして、強くなれ
暴走する左翼界隈
問題のツイートは名護市長選の投開票で与党系候補に当確が出た2時間後に投稿されているが、辺野古反対派からも多くの批判が寄せられ大炎上した。この炎上を受けて5日午前に当該アカウントは「選挙結果への苛立ちから書いてしまいました。ごめんなさい」と謝罪文を投稿した。
名護市民の皆さんこの度は不穏当なツイートをしてしまい、申し訳ありませんでした。差別しイジメるは本意ではなく、名護市長選挙投票者との接触対話を求めるあまり、拙速稚拙なツイートになってしまいました。選挙結果への苛立ちから書いてしまいました。ごめんなさい https://t.co/lf9KFjYknC
— haka (@haka2017728) February 5, 2018
謝罪はしたものの問題のツイートの削除は行っていない。すでに多くの通報がなされているようだが、ツイッター社が対応した形跡もない。
先日、杉田水脈議員へ脅迫を行ったアカウントも、凍結されることもなく未だに脅迫と強要が継続されている。どうなっているのか?
杉田水脈は政府見解に従って元従軍慰安婦の方々に今までの誹謗中傷を訂正して謝罪をするのか、それとも政府見解を無視して、結果的に国会議員を辞職するかのどちらを選ぶしかない。杉田水脈に少しでも良心があるのなら、直ちに元従軍慰安婦の方々に謝罪する声明を、ツイッターかブログに記載しろ。
— 遠藤太郎 (@endoutarou) February 4, 2018
杉田水脈に国会議員である以上は、政府見解に従ってもらい、元従軍慰安婦の方々に対する謝罪を要求した。一週間以内でツイッターかブログで記載してもらう。期限は2月11日の24時までとした。
— 遠藤太郎 (@endoutarou) February 4, 2018
杉田水脈の元従軍慰安婦の方々に対しての謝罪の期限まで後6日。
ツイッターやブログで、彼女達の心に届くように、反省の意志を伝えるように書いてほしい。— 遠藤太郎 (@endoutarou) February 5, 2018
この左翼の暴走をツイッター社は放置していて大丈夫なのだろうか?
事あるごとに規制を強化しただのヘイト対策を強化しただのとマスコミに向けて発表しているが、口先だけで実際は何もしていないと疑われても仕方がないだろう。
関連:左翼が杉田水脈議員の娘を脅迫し警察出動「隣国と仲良くしたい市民の迷惑、報復として娘に被害が被る」
要注意!「Post24h」はksl-live.comを違法にコピーするスパムサイトです。