高須院長「100万円あげます。たれ込み歓迎なう。」殺害予告アカウントの個人特定に報奨金！

2018年3月24日SNS

高須クリニックの高須克弥院長は２４日、２月に殺害予告をツイッターに投稿して凍結された「kazu」の個人特定をしたものに、１００万円の報奨金を設定することを明かした。

アカウント凍結。
刑事案件として赤坂警察署に届け出。それとは別に専門家集団に個人特定依頼。Twitter社からの開示待ち。なう https://t.co/JldVhjPSIZ

— 高須克弥 (@katsuyatakasu) March 24, 2018

専門家集団より早く個人特定してくれたらかっちゃんが報償金100万円あげます。
たれ込み歓迎なう。 https://t.co/4F1Tt3kdQd

— 高須克弥 (@katsuyatakasu) March 24, 2018

街頭のアカウント「kazu」は、今年の２月にツイッターで高須院長に対する暴言を連投、殺害予告まで行いツイッター社から凍結をされている。高須院長は既に被害届を提出し、同時に専門家に調査の依頼をしているという。この専門家より早く個人特定をすれば１００万円が貰えるようだ。

特定チャレンジャーへ、kazuってこんな人

殺害予告の「kazu」はすでにアカウントが凍結されており、新たな情報を探るのはほぼ不可能。
問題となった一連の投稿は、以下の記事に添付されているので特定にチャレンジしたい人は確認して欲しい。ただし、異様過ぎて気分が悪くなることだけは覚悟してほしい。
高須克弥院長「警察に届けました。なう」Twitter殺害予告投稿に対処、凍結済アカウント投稿の中身

ちなみに、この殺害予告アカウントに対し高須院長は一旦は猶予を与えている。