新潟県知事選で悪質な中傷!花角候補を「暴力団幹部ナンバー2だった」と投稿、虚偽事項公表で通報相次ぐ


新潟県知事選で悪質な中傷投稿が流れている。
ターゲットにされたのは元海上保安庁次長の花角英世候補。その花角候補を「海の暴力団幹部ナンバー2だった」とする中傷投稿がツイッターで拡散されている。
新潟県知事選で悪質な中傷!花角候補を「暴力団幹部ナンバー2だった」と投稿、虚偽事項公表で通報相次ぐ
この投稿は宮城県大和町から投稿されており、選挙区外。公職選挙法の虚偽事項公表罪や名誉棄損に該当する可能性もあり、陣営や選管に多数の通報がなされている。
投稿者は、当サイトからの問いかけにも応じず今でも投稿は削除されていない。

冗談は済まされない、虚偽事項公表罪の疑いも

この投稿は当サイトで新潟県知事選のネット情勢を調査する過程で見つかったもので、他にも複数回投稿されており、多いもので数百回もリツイートされている。
新潟県知事選で悪質な中傷!花角候補を「暴力団幹部ナンバー2だった」と投稿、虚偽事項公表で通報相次ぐ
新潟県知事選で悪質な中傷!花角候補を「暴力団幹部ナンバー2だった」と投稿、虚偽事項公表で通報相次ぐ
海上保安庁を批判する意図を含んでいるが、明確に「暴力団」という反社会勢力の呼称を用いている。また、使用されている海保の写真も、沖縄の基地に反対するものが危険な行為を繰り返し海に転落したところを海保が救出した際のもので、海上や船上で抵抗したりした場合は再転落を防ぐために身体を押さえられるのは当然である。
※海保が女性に噛み付かれ、やむなく足で抑えたという写真の提供が記事公開後にありました。

当たり前であるが、海保も花角候補も暴力団ではない。公職選挙法では、こういった虚偽を公表することに関して以下のように定めている。

(虚偽事項公表罪)
 当選を得させない目的をもって公職の候補者に関し虚偽の事実を公にし、又は事実をゆがめて公にした者は、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処することとされ(公職選挙法第235条第2項)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)

また、海保を揶揄したとしても特定の人物(花角候補)の写真を使い名指しで「暴力団」と誹謗中傷しているので名誉棄損の疑いもある。

他にも、野党候補に肩入れするフリージャーナリストが流したデマもあり、花角候補は「事実と異なる」として抗議している。

こういったデマには対立候補の選対幹部である野党議員も拡散に協力しており、今後の対応によっては大きな問題に発展しかねない状況だ。

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