朝日新聞・高橋純子、野党議員を野糞に例え「野に在りて振り絞るもの」官僚には「公僕が勘違いしている」


朝日新聞・高橋純子、野党議員を野糞に例え「野に在りて振り絞るもの」官僚には「公僕が勘違いしている」

 朝日新聞の高橋純子編集委員の政治面コラム「政治断簡」の最終回が相変わらずだ。過去には「中学生の書く文章」と批判された同氏だが、今回は野党議員を野糞に例え「野に在りて、振り絞るもの」というタイトルで受けを狙ったようだが完全にスベっている。
 
 高橋編集委員は、国会で横畠内閣法制局長官が野党議員に対して「(国会の機能は)このような場で声を荒らげて発言するようなことまでとは考えておりません」と述べたり、中江元哉・元首相秘書官が野党の質問者から「うそつき」と指さされたことに不快感を示したことを、野党議員が軽んじられているとしたうえで、以下のように野党議員を「野糞」に例えている。

 政治の世界に限らず、野に在る者は往々にして軽んじられ、見下され、嘲笑される。

 戦後を代表するジャーナリストの一人で、1960年代に読売新聞社会部のエース記者として名をはせた本田靖春は、「我、拗(す)ね者として生涯を閉ず」で、サラリーマン化が進む社会部記者に「野糞(ぐそ)の精神」を説いた時期があると振り返る。にわかに下品になって恐縮だが、と断りつつ。

 「仲間たちに求めたのは、もっと声を上げろ、ということであった。上に噛(か)みつくには勇気がいる。お互い、そういうものはたっぷりとは持ち合わせていない。だが、空元気にせよ勇気を振り絞らないわけにはいかない」「可能ならば、全員で立ち上がって戦ってほしい。できないなら、せめて、野糞のようになれ」

 野糞自体は立ち上がれない。相手にとびかかって噛みつくなど絶望的に不可能だ。でも、踏みつけられたら確実に、相手に不快感を与えられる。お前たち、せめてそのくらいの存在にはなれよ――。
出典:(政治断簡)野に在りて、振り絞るもの 編集委員・高橋純子:朝日新聞デジタル

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前川喜平も同様ではないのか?

 高橋編集委員はこのコラムの中で、国会で質問を受ける官僚を「口頭試問を受ける学生」と例え、野党議員の激しい野次や、過剰に厳しい詰問に不快感を見せることを「公衆に奉仕すべき公僕が何を勘違いしているのか」と断罪している。

 国会審議において、閣僚はいわば口頭試問を受ける学生で、聞かれたことに誠実に答える義務がある。ましてや裏方の官僚が、全国民の代表たる国会議員の質問を揶揄(やゆ)したり、「とやかく申し上げないが」とわざわざ前置きして非難をにじませたりするなど許されることではない。「うそはついてない」と言えば事足りるのにそうしないのは、野党議員を、ひいては主権者を軽んじているからだと解されても文句は言えまい。公衆に奉仕すべき公僕が何を勘違いしているのか。いや、誰が勘違いさせているのか。
出典:(政治断簡)野に在りて、振り絞るもの 編集委員・高橋純子:朝日新聞デジタル

 官僚が公衆に奉仕すべき公僕だというのは間違っていないが、当然ながら人権はある。国会の場で罵倒されたり、一方的に疑われるだけでなく断定的に批判されることに抗う権利はある。
 野党合同ヒアリングなどはその最たるもので、完全に公開イジメショーと化しているではないか。公務員には職務の性質などから一定の人権制約があるとされるが、公然と罵倒されることは受忍限度を超えている。また、そういった行為に及ぶ野党議員のモラルの問題でもある。

 例えばであるが、官僚時代の前川喜平氏に「聞かれたことだけに答えろ、余計なことは言うな」「公僕が何を勘違いしているのか」と言えるのだろうか。逆に賛美しているのではないか。

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