蓮舫「ドローン規制対案、報道目的の防衛関係施設上空飛行認める」←ならツイッターのブロックも解除して
マスコミ・報道
立憲民主党の蓮舫副代表は10日、党がまとめたドローン規制の対案について「国民の知る権利、報道の自由を鑑み、報道目的の場合は原則、防衛関係施設上空の飛行を認める内容」とツイッターで明かした。
対案をまとめました。
小型無人機ドローンによる自衛隊や在日米軍基地上空の飛行禁止を盛り込んだドローン規制法改正案に対し、国民の知る権利、報道の自由を鑑み、報道目的の場合は原則、防衛関係施設上空の飛行を認める内容です。対案をまとめました。
小型無人機ドローンによる自衛隊や在日米軍基地上空の飛行禁止を盛り込んだドローン規制法改正案に対し、国民の知る権利、報道の自由を鑑み、報道目的の場合は原則、防衛関係施設上空の飛行を認める内容です。政府案はこちらです。https://t.co/E1vmtFlg0F
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) May 10, 2019
国民の命を売り渡す愚行である。ツイッターで国民をブロックしまくる蓮舫さんに、国民の知る権利を語る資格はないと思うのですが?
実態は「マスコミの知る権利」でしかない
国民の命にかかわる機密をマスコミに売り渡すような対案など受け入れられるわけがない。そうやってマスコミに運びを売りつつ、自分に不都合なツイッターアカウントをブロックして「知る権利」を阻害しているのは蓮舫さん、あなたですよ。
野党議員が根本的に勘違いしているのは「国民の知る権利」と「マスコミの知る権利」の違いだ。マスコミが知り得た情報を正確に伝えているならば問題ないが、野党に都合の悪い情報には「報道しない自由」を発動し、国民の知る権利を阻害していることだ。マスコミが代表面して見聞きして、勝手に選別するようでは「マスコミの知る権利」でしかないのだ。
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