いのちの党に緊急事態!八幡愛副代表が奥田ふみよ・大石晃子に激怒!不透明な資金の流れも暴露→奥田が辞任届を提出する事態に【KSLチャンネル】



 旧れいわ新選組が分裂状態となり、奥田ふみよ議員が副代表を辞任、執行部の会見では旧体制の政治資金の流れに重大な疑惑が生じていることが暴露されています。

 いのちの党の奥田ふみよ議員が4日付で、副代表の辞任届を提出したことを明かしましたが、2日の定例会見で八幡愛副代表が、旧体制の維持を訴える奥田ふみよ副代表や離党した大石晃子らの動き対する不満をぶちまけ、その亀裂が決定的となったことが原因と思われます。


 また、分裂した奥田派には国会や行政の知識がある人間が少ないようで、子供でもこんなデタラメな文書は書かないというレベルの要請書を政府に提出してます。
 このお笑い要請書は後ほど解説するとして、まずは八幡副代表の怒りの会見をご覧ください。早口で8分ほど力説しているので半分以下に編集していますが、かなり衝撃的な発言もあって見どころ満載です。

八幡副代表の怒り、奥田と大石へ


 八幡副代表の過去の発言や振る舞いは一切支持できませんが、これは勇気ある告発だと思います。案の定、旧体制維持派の支持者が一斉に八幡副代表をバッシングしてますが、奥田議員の国会議員らしからぬ振る舞いと、山本太郎・大石晃子の旧体制の実態を目の当たりして黙っていられなかったのでしょう。

 八幡副代表に関しては、旧体制では大石晃子との確執も噂され、副幹事長というお飾りのような役職で金銭面での内部事情を知らなかったものと思われます。秘書給与詐取疑惑に関しても、指摘された当初は混乱気味に関与を否定し、その後は言及を避けているように見えました。
 この会見で明確に「不透明な資金の流れが出てきている」と発言し、その後にSNSでは「帳簿が出てきた」とまで明かしているので、かなりエグイものを見てしまったのでしょう。
 こういう新執行部の動きに対して大石晃子は焦って、配信で信者を煽るようなことを言って八幡愛らを牽制してるとしか思えません。ただし、八幡側もそうとうの覚悟をもって着手しているようなので、早晩、党からなんらかの報告があるかもしれません。

 奥田副代表に関しては、以前の会見でも説明もなく長期の休暇に入ったことを記者から指摘され、高井幹事長は「いちいち党に報告なんてしませんよ」と擁護していましたが、やはり八幡副代表としては国会閉会中も国会議員には歳費が発生しているので、問題であると認識していたようです。

 このように旧体制の過激なパフォーマンスでやっていきたい奥田や、いろいろと掘られては都合が悪く信者を繋ぎ止めておきたい大石晃子らと、解党的出直しで改革を宣言した新執行部は修復不可能なレベルで対立しています。新執行部もなかなかのポンコツぶりで救いようがないわけですが、八幡副代表の今回の指摘は筋が通っているのではないでしょうか。

 奥田派に関しては、山本大石体制の信奉者である一部の自治体議員らがつるんでいるようですが、新執行部や役員のなかでは孤立しているようです。5日の本会議後のアフタートーク集会も、10名も集まらない惨状で、最近のわがまま姫の振る舞いには支持者も離れていっているようです。

 孤立の分かりやすい行動として、熊本の被災地訪問には党のチームではなく個人として訪れ、シンパの自治体議員以外とは行動を共にしていません。被災地視察の結果として政府に提出する要請書も、党の名義ではなく奥田個人とシンパの自治体議員の名義で提出しています。

幼稚な文書作成能力

 提出はこれで3回目なんですが、行政に提出する文書としてはありえない体裁で、行政経験どころか就職もしたことのない人間のレベルには驚くしかありません。


 行政文書に限らず会社の申請書すら見たことがないのか、文書の頭の部分に発信者名が記載されておらず、なぜか導入の前文が自己紹介から始まるという子供の手紙みたいな構成です。文書を読み進めると3枚目の文末に提出者の署名があるという謎。

 これは行政や実務経験がなくとも、一般市民に市役所が送ってくる書類でも同じなんですが、書類はまず発信日、左詰めで宛先、次に右詰めで発信者名を記載するものです。国会で活動していれば、これ以外のレイアウトを見ることが無いというくらい常識だと思うわけですが、そもそも学習能力がないのでしょう。頭に発信者名の無い文書を受け取った側も、何を前提に主文を読み進めていいか分からないわけですが、冒頭で自己紹介を書くのは「お手紙」です。国会議員が行政府の長である内閣総理大臣に提出する文書としては最低です。

 文末に署名を入れてしまうのも非常識で、ここに何かを書くとしたら連絡先です。名前だけ書かれても困ります。おそらく政治の世界で使う協定書や合意書の最後に署名欄があるので、それと勘違いしてるのでしょうが、ここに署名するのは書面の内容を履行する双方であって奥田さんではありません。
 契約書類を手交せず一方通行で行政に要請をする文書であるのに、なぜここに署名しようと思ったのでしょうか。WEB文書であれば文末署名もありますが、それも党の声明とか代表談話とかでしょう。

 要請の内容も具体性が乏しく、項目の順番もバラバラ。生活インフラ復旧の資金援助、住宅の復旧費用、避難所の生活面食事面の改善が順序立てて書かれておらず、これを受け取って対応する部署も手分けがしずらい文書です。被災者からのお便りコーナーみたいな構成で、行政に提出して対応を求めるような体裁ではありません。

 一般人が自分なりの思いを行政に寄せたのであれば文句は言いませんが、国会議員が文書作成もできないということに驚くし、孤立した結果、秘書やシンパにも経験のある人材がいないのでしょう。
 旧れいわ新選組は以前から、党の談話や声明が句点ではなく読点で改行されるポエム調だったり、まともな職員が存在しないのではないかと言われていましたが、2020年に木村英子さんと舩後靖彦さんが連名で政府に提出した要請書は、ちゃんとした行政文書として通用するものでした。

 こういう状況で奥田が孤立したまま国会活動するのは困難で、山本太郎や大石晃子が新党を立ち上げれば離党して移籍するかもしれません。その山本太郎や大石晃子もそこそこのポンコツなので、どうにもならないとは思いますが、いい大人がわがままばかりで、10も年下の八幡愛に諭されているのは情けない話です。

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