疑惑写真!蓮舫の猫、右眼がただれてる?ケア不足で失明もあり得る
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昨年、飼い猫のケアが行き届いていないと批判を浴びた蓮舫さん。
いつも顔や目を伏せた状態の写真しかアップされず、すでに失明しているのではないかという疑念すらあった。
参考:新事実!蓮舫の猫が目を開けている写真がしばらく無いことが判明
先月30日、ついに蓮舫さんは富士子ちゃんの右目を公開した。
寝ゴールデンウィークかな。
富士子ちゃん。蓮舫さんの投稿 2017年4月29日
あれっ?酷い眼瞼炎(がんけんえん)じゃないですか?目の病気を放置したりすると猫が目をこすり続けて瞼(まぶた)がただれることがありますが・・・
捨て猫とかに見られる症状です。
それでは、富士子ちゃんの左目と画像比較してみましょう。
左目と比較するとかなりヤバイ
こちらは3月25日に投稿された富士子ちゃんの左目、キレイに閉じており目の周りの脱毛も見られない。
こちらは4月30日に投稿された富士子ちゃんの右目、まぶたの周りがただれているように見え、目の周りも脱毛しているようだ。
この状態が眼瞼炎であるかどうかは断定できないが、子猫の時から酷い目ヤニを放置していることが指摘されている。
大きくなってからの写真を見ても右目が開きにくいようで、自然な状態とは言えない。
ゴールデンウィークも終わりますね。帰省先から戻られる方、どうぞお気をつけください。
今夜は先の統一地方選挙で選んでもらった仲間の議員と集います。まだまだ、もっともっと頑張ってご支援いただく皆さまの声に応えていきたいです。
ところで、意外に人気な(笑)ふじこちゃん。実は目がきれいなんですf^_^;
ちゃんと目が見えていれば良いのですが、不自然に隠したりするから余計に心配になる。猫は片目を失明しても普通に生活できるそうですが、蓮舫さんの場合、目のケアをしていなかったことが解っているだけに、富士子ちゃんが可哀想だ。
続報:【閲覧注意!】蓮舫の夫、猫を粗末に扱った「呪い」で左目がー!?
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