【史上初】横綱審議委員会が稀勢の里に対する異例の決議→北村委員長「激励という決議をすることにした」


【史上初】横綱審議委員会が稀勢の里に対する異例の決議→北村委員長「激励という決議をすることにした」

日本相撲協会ツイッターより

 大相撲の横綱審議委員会は26日、福岡場所後の定例会合を開き、休場や不振が続く横綱・稀勢の里に対して「激励」することを決議した。

全9委員が賛同した。北村正任委員長は「横綱稀勢の里は、長期にわたってその地位にふさわしい力量を示せずに、九州場所における復活に願いをかけたファンの失望は大きい」と語った。過去に「激励」が決議された例はない。

 北村委員長は「稀勢の里自身が決意した来場所での再起に期待する」と述べ、来年1月の初場所の出場を求めた。けがなどで休場した場合は引退勧告もあり得るかと問われると、「考えなければならないかもしれない」と語った。

出典:不振の稀勢の里に「激励」=横審が初めて決議-大相撲:時事ドットコム

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激励って何?実は重大な勧告

 相撲に詳しくない人は「激励」と聞いて思わず笑いが出たことだろう。激励なら毎日でもしてあげればいいのに、と思うのが普通だからだ。
 しかし、この「激励」とは非常に重要な決議であり、横審が成績不振の横綱に対して行う3つの決議「激励」「注意」「引退勧告」のうちのひとつである。横綱は成績不振による地位陥落が許されないため、最高レベルの相撲が取れなくなった場合には自ら引退をするのが通例であるが、休場や成績不振のまま地位に留まる横綱に対する横審の勧告であり、その先には引退勧告があるため決議は慎重に検討され過去に横綱に対し「激励」が決議された例はない。

 稀勢の里は7月の名古屋場所を全休し、横綱ではワーストとなる8場所連続休場となっていたが、この際には稀勢の里本人が進退をかけて秋場所に臨む意思を示したために「激励」の決議は見送られている。進退をかけた秋場所では苦戦しながらも二桁10勝をあげ横綱としての地位を守った。

 しかし、今場所は初日から4連敗を喫し休場すると言う最悪の結果となり、このまま引退をするのではないかという声もあった。これを受けて横審が「激励」を決議したわけであるが、おそらく初場所を欠場し本人が引退を申し出なかった場合は「引退勧告」となる。今回の決議はその”予告”であり、稀勢の里にはもう後が無いということだ。

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