男児死亡事故の東京デザインウィークがホームページ公開停止、ドメインは2月で期限切れ


男児死亡事故の東京デザインウィークがホームページ公開停止、ドメインは2月で期限切れ

 2016年11月、明治神宮外苑で開催されていた「東京デザインウィーク2016」で展示されていた木製ジャングルジムのオブジェから出火し、中で遊んでいた5歳児が死亡するという痛ましい事故。これを主催していた東京デザインウィークのホームページが閲覧できなくなっている。
主催者ホームページ
※2/5 ドメインの更新が行われ再開

 ドメインの更新手続きがされておらず2月1日で休止となっており、2月28日までに再開の手続きを行わなければ完全に失効し他者による取得が可能になる見込みだ。この事件の続報は一切行われておらず、主催者は年に一度程度「お知らせ」を更新し捜査への継続協力を告知するのみであった。

あの事件はどうなったのか?

 火災発生時、男児が死亡しているにもかかわらず当日のイベントを中止しなかったことなど、主催者の対応に批判の声が上がっていた。事故の詳細がが把握できていない状態で「問題は無かった」とマスコミに答えていたが、実際は木製のオブジェ内にカンナ屑のようなものを敷き詰めているのに、そこへ照明を設置したり追加で投光器を入れるなど、火災防止の注意がなされていなかったことが後に判明している。

 代表者の男性は別のNPO法人で活動中であることが確認されているが、2017年の同イベント中止の報告をホームページに掲載して以降、この事件に関する表立った動きは無いようだ。マスコミも後追いの取材などはしていないようで、この事件がどうなっているのかは不明のままだ。

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