朝日新聞・鮫島浩「令嬢「令」のつく言葉。どこか息苦しい。その下に「和」がつくと、さらに息苦しい」

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朝日新聞・鮫島浩「令嬢「令」のつく言葉。どこか息苦しい。その下に「和」がつくと、さらに息苦しい」

 4月1日に菅義偉官房長官より発表された新元号「令和」について、朝日新聞の鮫島浩記者が「息苦しい」と嘆いている。意味不明だ。

命令、指令、司令、令状、令嬢、令息、令室…。「令」のつく言葉。どこか息苦しい。その下に「和」がつくと、さらに息苦しい。

 君は先生の説明を聞いていましたか?

本日、元号を改める政令を閣議決定いたしました。新しい元号は「令和」であります。これは、万葉集にある「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」との文言から引用したものであります。

とにかく元号が気に入らない人たち

 元号が気に入らない。どんな元号でも気に入らない。そんな屈折した感情をツイッターで披露しているのは鮫島記者だけではない。

 こういう人たちに限って、民主的に多数決で決めると「少数意見がー!!!」と言いまた否定をします。彼らを納得させる術はないのです。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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