蓮舫「我を忘れて嘘をつける人が政治家でいていいのか」←自然と嘘をつくお前が言うな!ツッコミ殺到
政治・社会
忖度発言で渦中の塚田国交副大臣に対して、立憲民主党の蓮舫副代表は4日「我を忘れて嘘をつける人が政治家でいていいのか」と痛烈に批判した。
これには「お前が言うなよ」というツッコミが入る。コメント欄にも同様の批判が殺到している。
お前が言うなよ。 pic.twitter.com/fVNY8VaIkA
— Mi2 (@YES777777777) April 4, 2019
それではここで、嘘つき蓮舫の歴史を振り返ってみましょう。
国籍もアイデンティティも嘘だった
蓮舫氏と言えば「二重国籍問題」での"嘘"だろう。
問題を指摘された当初は「台湾籍から離脱している、私は日本人」と否定しておきながら、後になって「やっぱり台湾籍が残っていた」と、これだけ重要なことを確認もせず"嘘"をついていたのだ。
その後もしきりに愛国心をアピールしていたが、過去のインタビューで日本籍について『今、日本人でいるのはそれが都合がいいからです。日本のパスポートはあくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はありません。いずれ台湾籍に戻そうと思っています。』と発言していたことが発覚、日本への思い入れがないことが判明する。
参考:蓮舫終了のお知らせ「日本人でいるのは都合がいいから、意味はない、台湾籍に戻す」台湾での写真も公開
さらに、週刊プレイボーイ誌上でも「私、台湾人だから」と断言していたことも判明している。この年、96年に蓮舫氏は台湾に渡航しているが、その目的は明らかにされていない。
参考:スクープ写真!蓮舫がタバコ片手に「やっぱり私、台湾人だから」もうひとつの雑誌インタビューが見つかる
他にも、ちょいちょいと嘘をついている。
参考:嘘つき蓮舫「自民は災害対策せずにIR法案を木曜に採決するってよ」和田政宗「全く事実ではありません」
最早、嘘と真実の境界を見失っていると言っていいレベルだ。
こんな人が政治家でいていいのだろうか。
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