【立憲の崩壊】文春報道をネタに立憲が理不尽追及「誤報でもアウト」相変わらずのワイドショー国会を展開【KSLチャンネル】

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 相変わらずの立憲クオリティです。

 19日の参議院予算委員会で、立憲民主党の小島とも子議員が松本文科大臣の文春報道について「事実か、報道が間違っているか知りようがない」「事実でなくても報道が出ること自体が残念」と週刊誌報道をもとにした不毛な質疑を行っています。

野党は週刊誌とズブズブの関係


 なにか子供たちを盾に綺麗ごとを言ってますが、こんな下らないゴシップを国会で取り上げている元教師の国会議員こそ子供たちに見せられません。
 5年も前のことで家族での話し合いも終わっていること。これを大臣になったからと週刊誌に売り込むような人間の真偽不明の内容を、文春がいつものようにクリックベイトのためのタイトル詐欺をやっているのに、そんなものに大臣がいちいち答える必要もありません。

 ましてや「真実かどうかわからない」というレベルの話で、この報道を知っている保護者がどうとか言ってますが、低俗ゴシップを大人が好奇心で見たからといって、それを子供たちの未来に関わる教育行政の現場に持ち込んでいるのはあなたたちです。週刊誌報道が出た時点でアウトという理屈も、特定野党の勝手なルールでしかありません。

 衆議院で早稲田ゆき、参議院で杉尾秀哉、小島とも子とゲスいメンバーがワイドショー国会を展開しているわけですが、こんなものが国益や国民の生活に何の影響があるというのでしょうか。予算委員会なので、現政府に予算を執行する資質があるかどうかを問うのも野党の仕事ではありますが、それでもこの話題はなんら関係ありません。

 昨今では選挙や政治状況にSNSやネット動画が影響することを規制しようという動きもあるようですが、週刊誌やテレビのゴシップ報道に自ら影響を受けにいく野党議員の振る舞いこそ害悪で、真実であろうと虚偽であろうと発売日に記事の提供を受けて、国会の貴重な質疑時間に通告なしで芸能レポーターさながらの追及をすることこそ規制されるべきでしょう。
 国会議員は院内での発言は罪に問われないという免責特権があるので、週刊誌側からしても野党議員に記事を渡して追及をさせれば名誉棄損や侮辱罪にも問われないので都合がよく、宣伝効果もあるので互いにズブズブの関係になるわけです。

衆院選の大敗も参議院は反省ゼロ

 こういう「政府の資質を問う」という聞こえの良いことで、つまらない追及をやっているから、それならば野党はどうなんだ?政権担当能力があるのか?と結果的に国民から厳しい目で見られ、そのマヌケっぷりを指摘されて政権担当能力なしと判断されたのが今年の衆院選の結果なんです。
 参議院は6年の任期が確約されているので、余裕でこういう質疑をしちゃうわけですが、衆議院で散った仲間のことなどもう忘れてしまったようです。
 衆議院が中道への合流で大失敗して壊滅状態ですが、この参議院立憲民主党は選挙後は早々に合流を拒否して、かつての仲間を切り捨ててこれといった救済をすることもなく、もう関係ありませんとばかりに振舞っているわけです。

 普通なら衆議院の大敗を受けて、参議院立憲民主党も過去を反省し再出発しようと決意の一つもあって良さそうですが、いつものように週刊誌ゴシップを取り上げて自己満足に浸っているのは、もう手の施しようのない末期症状といってよいでしょう。

 参議院の比例では連合の組織内候補が多く、そこに辻元、蓮舫、森のような選挙区から逃げてきた連中もいるので、公明党の全国比例を受け入れる余裕がないのも分かりますが、それならそれで中道を解散させて元の立憲民主党に戻せばいいだけなんですが、仲間がどうなろうが自分だけ当選して予算委員会で目立てばいいという人の集まりなんで、このまま選挙の度に議席を減らして社民党のような存在になるのを気長に待つしかなさそうです。

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について
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