【泥沼離党】木村英子議員へのネットリンチがヤバすぎる…旧れいわ信者のカルト性といのちの党の組織崩壊【KSLチャンネル】



 奥田ふみよのクーデターで意気上がる旧れいわ新選組の信者たちが、ついには木村英子参議院議員をネットリンチするという暴挙にでました。

 木村英子参議院議員が9日、いのちの党に離党届を出したことを明かしましたが、これを受けて山本太郎・大石晃子の旧執行部を信奉する奥田ふみよ派の支持者らが一斉に罵声を浴びせるという醜態を晒しています。

 奥田派の自治体議員で、クーデターともとれる質問状を代表に突き付けたうちの一人でもある井関源二・中野区議会議員に至っては「私の勝手な憶測では、木村議員は生まれ故郷の村を焼く最初の中ボスのイメージです。」と中学生でも書かなさそうな低次元の中傷を投稿するなど、この組織、特に奥田派のレベルの低さが際立っています。


 自分は医者の家系からドロップアウトして、親の脛をかじって暮らしてきたヘタレであるのに、いじめグループに入って陰湿なイジメの先頭に立つ雑魚っぷりに呆れます。アニメなら第一話で消えるモブキャラなわけですが、最後は命乞いをして仲間を全力で売るタイプでしょう。

支持者もネットリンチ開始


 支持者も酷いもので、それなりに名の通った人間でも「今だから言うけど、あの人やあの人を特別聡明だとか思ったことがありません。何かしら逆差別的な持ち上げがとても嫌でした。」と投稿し、それに対して「いっしょいっしょ 私も初めから無理だった」と同調するものまで現れる始末です。
 この連中がこれまで、重度障害者を選挙の道具としか思っていなかったということです。エキセントリックなパフォーマンスと過激な言動が目立つ旧れいわ新選組のなかでも、木村英子さんは丁寧な質疑で政府に対して政策実現を迫るタイプでしたが、そういうやり方も過激な支持者からしたら、大石晃子らが悪目立ちするので訝しく思っていたのかもしれません。

 木村さんを批判している連中は、解党的出直しではなく解党を求めていたことが許せなかったようですが、完全に山本太郎を尊師として信奉するカルト宗教です。山本太郎は辞任にあたって自分の色を完全に消して「れいわ新選組」の名前も使うなと指示していたわけだから、それはもう大石晃子を含めて疑惑だけ残して無責任に党を去った連中と決別し、解党して新党を結成するというのが木村さんの思いだったのではないでしょうか。
 そもそも他の構成員でも、旧執行部の金銭問題やセクハラ・パワハラへの対応を批判すると信者たちからネットリンチを受ける傾向にあって、ほんとうに宗教化しているんだなという印象です。

離党理由によって扱いは変わる?

 大島九州男さんが離党届を提出したときにも同じような批判がありましたが、その大島さんの離党届は1か月以上も受理されず継続協議という形になっています。木村さんの離党届も受理するかどうか微妙なところで、どちらかの離党届を受理せず衆参5議席を死守して日曜討論への出演権を維持することくらいは平気でやってのけそうです。
 基本的に党への離党届は法律で定められたルールがあるわけでもないので、本人の意思と党の裁量権に委ねられています。通常は離党届を幹事長が預かって次の役員会で離党の承認を得るという流れですが、長期間も受理しないのは反党行為や不正があって処分を検討する場合です。その検討結果、離党届は受理せず除籍処分とするのは、いのちの党も同じでしょう。

 大島さんも木村さんも処分が検討されるようなこともないので、単純に党が政党助成金の減額やテレビへの出演権を気にして渋っている状態でしょう。もし処分されるとしたら、両名とも全国比例なので、離党するなら党に議席を返すよう求めるために、除籍にしたうえで議員辞職を勧告する可能性はあります。
 これは離党の理由が本人都合か党に瑕疵があったかで扱いも変わるでしょうが、木村さんの離党理由に関しては、旧執行部が疑惑に関して十分な説明もないまま党を一方的にリセットしたことなどを挙げていますが「要求が通らなかった」という部分もあるので、判断は難しいところです。

 木村さんが離党理由を綴った文章はかなりの長文で、要点を掴むのが難しくなっていますが、伊勢崎賢治議員と天畠大輔議員が提案した解党的出直し案が総会で可決され、自分が求めてきた解党案が検討すらされなかったのは決定的だったものと思われます。
 一方で旧執行部の問題を指摘した一文もあります。

私は、山本太郎さんが辞職された後に動画や週刊誌を通じて、れいわ新選組の内部の問題を知りました。そこで明らかになった秘書給与の問題やパワハラ、セクハラの問題などが解決されないまま、れいわ新選組からいのちの党に問題が引き継がれました。私はれいわ新選組の時に、「執行部に入れてほしい」とお願いしていましたが叶わなかったため詳細はわかりませんでしたが、れいわ新選組を率いてきた当時の執行部でなければ解決できない問題で、残された私には抱えきれないものばかりでした。
【お知らせ】木村英子より、いつも支えてくださるみなさまへ | 木村英子 参議院議員オフィシャルサイト

 これは旧執行部の起こした不祥事は旧執行部当人が始末をつけて、いのちの党が引き継ぐべきではないという考えのようです。そのためには解党をして別の党として活動すべきで、無責任に離党した旧執行部の責任をどうして新執行部で解決しなければならないのか?ということでしょう。
 気持ちは分からないでもないんですが、れいわ新選組を解党するとしても、法的には2つ以上の政党がすべて解散して新しい政党を設立する「新設合併」か、1つの政党は存続し、他の政党は解散してその存続した政党に合流する「存続合併」のいずれかの形にしないと、単純に一つの政党を解党してしまうと政党助成金の計算も引き継がれず、経済的にはその瞬間に破綻してしまいます。
 新党に所属議員が移籍すれば可能ではあるんですが、そもそも議員数が6議席に激減していた旧れいわ新選組では、得票数割を捨てて議員数割だけの助成金ではやっていけません。先ほど説明した合併の手続きを取れば得票数割も引き継げますが、それでは旧れいわ新選組の責任も引き継ぐことになります。
 木村さんの解党案は内容が不明ですが、おそらく法的に助成金を引き継ぐことが不可能で、それどころか積み立てた基金まで国庫返納する必要が生じるものだったのではないでしょうか。

 木村さんは木村さんで無茶を言ってる部分もあって、新執行部も対応に苦慮したことは容易に想像できますが、それ以前に旧体制で自分を執行部に入れるように求めても叶わず、蓋を開けてみたらその旧執行部には様々な不正疑惑があったという時点で絶望してたんじゃないでしょうか?
 そういうところを上手く説明も説得もできない新執行部の能力が問われているとも言えますが、これはもう秘書給与詐取疑惑と山本太郎の道路交通法での検挙があった時点でこの党は回復不能で終わっていたのかもしれません。

 いずれにしても重度障害者として初めて国会議員となり、2期目は特定枠ではなく比例で圧倒的な得票となった功労者への敬意は必要でしょう。離党したからと手のひらをかえすように誹謗中傷するのは大人のやることではありません。
 新執行部が旧執行部の不正を調査していることに、あれやこれやと抵抗している連中と、今回の木村さんをネットリンチしてる連中が共通するというのも、さもありなんという感じです。

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