
立憲民主党の田島麻衣子さん、ネットのデマで追及して小泉進次郎大臣に怒られています。
5日の参議院外交防衛委員会で、立憲民主党の田島麻衣子さんが遺伝子編集やクローン技術を用いて軍用犬を開発・供給する事業を立ち上げたアメリカの新興企業「ウォーハウンド」の発起人であるパルマー・ラッキー氏と小泉大臣が握手を交わした写真が発端であるという前置きで、軍用犬に対する日本の立場を大臣に質しました。
しかし、問題となっている写真はXの匿名アカウントが時系列をごまかして投稿したもので、撮影は昨年の12月で同社設立は今年の10月でした。小泉大臣は不快感を露わにデマであることを指摘をしていますが、田島さんはニタニタするだけで謝罪をしません。
小泉進次郎大臣が激おこ
立憲の田島(てとう)麻衣子がXの匿名アカウントが流したデマをもとに大臣を追及
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進次郎が不快感を露わにデマを指摘
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田島麻衣子はニタニタ笑うだけで謝罪をしないこいつのクソっぷりは年々酷くなっている https://t.co/qcEFGmZZrT
— KSL-Live!(竹本てつじ) (@ksl_live) November 5, 2026
時系列がデタラメなデマ
仕事のできる女性を演じてキリッとした顔で間違ったことを言うのが、逆にマヌケさを際立たせているわけですが、さすが手当を「てとう」と読んで日本中の笑いものになっただけはあります。
これは余談ですが、漢字と言えば金八先生こと武田鉄矢さんが有名ですが、武田さんが1994年から続けるラジオ番組『今朝の三枚おろし』でも田島さんの「てとう」問題について「ありえない」として批判的に取り上げられています。
今回の質疑に話しを戻しますが、遺伝子編集やクローン技術を用いて軍用犬を開発・供給する事業を立ち上げたアメリカの新興企業「ウォーハウンド」については、日本では設立直後の10月23日に報道が始まり翌24日に日経新聞が取り上げたことで、動物愛護の観点からネット上で批判が巻き起こりました。この時点で日本政府の関与などは指摘されていません。
これをXの匿名アカウントが「小泉と仲良し」と写真投稿したことで「小泉進次郎が関与している」という趣旨に変換され拡散された経緯があります。写真は同社が設立される10か月も前に撮影されたもので、小泉大臣のSNSアカウントに今でも残っています。
元の投稿を確認すれば、小泉大臣が面会した目的が遺伝子編集やクローン技術を用いた軍用犬とは関係ないことはわかるはずです。
今朝は、100%日本産ドローンを手がけるアンドゥリル・インダストリーズのパルマー・ラッキー氏と防衛産業について意見交換。パルマー氏は昨日日本法人を立ち上げました。世界で注目される新興防衛企業のアンドゥリルから学ぶことは多いです。パルマー氏は大の日本好きとしても知られています。このご縁を大切に、日本の防衛産業の発展と日米で新たなサプライチェーンの構築に繋げていきたいと思います。
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) December 4, 2025
質問する前に日経新聞の報道と小泉大臣の投稿を確認さえすればデマであることは分かりそうですが、よくわからない匿名Xアカウントのデマ情報だけをもとに委員会で質問してしまうのは恥ずべきことです。
そもそも勘違いしたとしても、ちゃんと正確な内容で質問通告して防衛省官僚の問取りやレクを真面目に受けていれば、その時点で間違いに気が付いて質問から「小泉大臣のSNS投稿に端を発する」という部分を削除できたはずです。
ただし田島さんに関しては、官僚のレクで手当について送り仮名を付けない漢字二文字の手当という意味を伝えるために「て、とう」と官僚が読んでいるのをカッコいいと思って総理入りの委員会で「てとう」と繰り返したという説があるくらいなので、仮に官僚がデマをしてもかまわずこういう質問をしてもおかしくありません。
ほんの少しの確認を怠って長期に渡りネタにされるマヌケっぷりには呆れるばかりですが、この質問も小泉大臣のSNSを直接確認するという簡単なお仕事で、質問からこの部分を除けば端的に遺伝子編集やクローン技術を用いた軍用犬や警察犬に対して、日本政府のスタンスを問うといういたって普通の質問になったわけです。
立憲民主党の人材不足は、こういうポンコツを外交防衛委員会の野党筆頭理事にしなければならないほどにひっ迫しています。田島さんに限って言えば立憲民主党のおままごとである次の内閣にも一度も選ばれないという、党内屈指のいらない子です。
まずは確認をすること、間違ったら謝るという幼稚園のレベルからやり直してもらいたいと思います。そのレベルからやり直すということは、即ち国会議員は一旦お辞めいただきたいということです。


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