
立憲民主党のトンデモ発言に小泉大臣も困惑です。
12日の参議院外交防衛委員会で、立憲民主党の田島麻衣子議員が5年前の誤報を持ち出して質問し、防衛省の取組を専門家以外の一般人に説明する広報活動を否定しています。
小泉大臣はこれに強く反発し、防衛省の取組を一般の方に説明するなというのは承服できないとし、これからも広報を行っていくと述べています。
ネットは悪という思い込み
相変わらず田島さんの話の通じなさは致命的なレベルです。オックスフォードの大学院まで出て大手監査法人や国連職員を務めていても、話の通じない人は政治家に向かないということでしょう。
田島さんが取り上げた令和3年の報道は、防衛省がテレビのニュースや情報番組に出演する有識者や芸能人、ユーチューバーら100人をリストアップし「厳しい安全保障環境」について説き、防衛予算の増額のため味方につけるというものです。
参考:防衛省、芸能人らインフルエンサー100人に接触計画 予算増狙い:朝日新聞
朝日新聞などは事務次官の名前まで上げて報じていましたが、情報そのものは匿名の関係者によるもので、この報道を受けた一部の政権に批判的なインフルエンサーが、防衛省との意見交換を抱き込みであるかのように説明し、100人という数字もこの人物は想像で語っていたことが分かっています。
5年も前のデマを引き合いに出して、素人はバカだから防衛省の取組を説明するなというのは、これが与党議員の発言なら大問題になっていたでしょう。専門家以外には話をするなというなら、一般人に向けたネットの広報なども防衛省の考えを鵜呑みにするから禁止しろという話になってしまいます。
そもそも田島さんが専門家じゃないので議論に参加できなくなるわけですが、自分で言ってることすら理解できていないようです。
高市陣営の文春報道もそうですが、どうも野党の人たちはインフルエンサーの言説やネット動画だけで選挙の勝敗が決まるという誤解をしていて、自分たちの敗因もネットのせいにしようとする癖があります。
立憲民主党も選挙ではネットを強化すると意気込んていましたが、それが上手くいかないと自分たちに不利だからネットは悪という論調になるのは如何なものでしょうか。


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