【激怒】中道・小川代表が終了「女性天皇が見たい」→国民・榛葉幹事長「なんだそれ?」不用意発言、撤回も時すでに遅し【KSLチャンネル】



 中道改革連合の小川淳也代表が、皇位継承について「生きているうちに女性天皇が見てみたい」と発言したことを3日の会見で訂正し謝罪しました。
 この発言に対する国民民主党・榛葉幹事長の反応と続けてご覧ください。

皇位継承を国会議員が決める?


 これは謝罪で済むような問題なのでしょうか?

 立憲民主党の時から意見が分かれる問題で、女性天皇に賛成する議員が多かった一方で、これが女系天皇まで容認するかと問われると反対が多かったという状況でしたが、合流した公明党は女性天皇の容認も結論を保留していました。

 それぞれの意見があって当然ですが、代表という立場で女性天皇の容認どころか、悠仁親王殿下の皇位継承権を差し置いて愛子天皇論を語ったようなもので、女性天皇容認の是非を超えた極めた不適切な発言です。
 女性天皇の容認論と愛子天皇待望論は全く異なるもので、公党の代表がこの区別もついていなかったというならば、国家に対する基本的な考え方が危うく資質が問われるものです。

 小川代表は「生きてるうちに」と期間を限定したことで、特定の方を指してしまったことが問題としていますが、特定の皇族の皇位継承に期待をしたということは、即ちこれは天皇陛下の崩御を想定したという不敬にもほどがある発言なわけです。生前退位を想定していたとしても、国会議員が口にすることではありません。
 皇位継承の議論で特定の皇族の名前が挙がることは不可避ですが、小川代表の発言は「生きてるうちに見てみたい」と個人的願望であり軽々しいもので、到底看過できるものではありません。

 公党の代表である国会議員が、皇位継承順位どころか現行の皇室典範で皇位継承資格の無い愛子内親王殿下を担ごうなど傲慢にもほどがあります。将来的な女性天皇容認論ではなく、年齢的に近い悠仁親王殿下と愛子内親王殿下をそれぞれが担いで対立するという、国家の根幹を揺るがす事態になりかねません。

 現在議論されているのは「皇族の安定的な皇位継承と皇族数の確保」であって、だれを天皇に即位させるかというものではありません。小川代表の発言は、これまでの議論を振り出しに戻すような暴言であり、中道改革連合として今後の議論に参加する資格を失ったと言っていいでしょう。

 巷で一般人が語る愛子天皇待望論と、国会議員で公党の代表が語るのはレベルが違うということを猛省し、自らを処分するくらいのことはして欲しいものです。

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