【闇深】蓮舫陣営に「不正投票依頼」の疑い?都連会長選惨敗で手塚独裁体制が崩壊へ【KSLチャンネル】


 蓮舫さんが都連会長選で惨敗、不正疑惑も指摘され大ピンチです。

 15日に開かれた立憲民主党東京都連大会で、新会長を決める投開票が行われ川名雄児・武蔵野市議が蓮舫参議院議員に大差をつけて勝利しました。開票結果は川名さん124票、蓮舫さん81票で、自治体議員を中心に旧体制に対する不満が相当溜まっていたことが分かります。
参考:立憲民主党東京都連の会長選、蓮舫氏が武蔵野市議の川名雄児氏に敗れる…「勝てる体制を」と敗因に触れず : 読売新聞
 対立の川名さんが立候補した時点で、方々で旧体制の横暴など不満の声が噴出していたわけですが、選挙中も蓮舫さんを勝たせて旧体制を維持したい人物らによる不正が疑われるような事案があったようです。このあたりは東京新聞がかなり突っ込んで取材してるようですが、おそらく望月衣塑子記者がまた覚醒しているんでしょう。
参考:不自然な代議員差し替え…立憲民主の東京都連会長選挙で介入疑惑 「事務局職員が特定候補への投票要求」も:東京新聞デジタル

蓮舫を勝たせる不正な投票依頼か?


 蓮舫さんの中学時代からの盟友である手塚仁雄前衆委員議員が、都連幹事長としてトップダウンの独裁体制を敷いていたことは以前の動画でも説明しましたが、その秘書である都連幹部職員が、蓮舫さんへ投票するよう電話依頼をしていたということです。この人物については都連の事務局長だと聞いてます。

 東京都連では公認権をチラつかせて、自治体議員らを意のままに操ろうとする問題が昔から噂されていましたが、中立であるはずの事務局職員が蓮舫さんへの投票依頼をしてしまう背景には、逆らったり口外すると次の選挙で公認されないのではないかという脅しのようなものを自治体議員が感じているからではないでしょうか?

 蓮舫さんへの投票依頼を受けた自治体議員が、事務局に調査等の申し入れを行っているようです。東京新聞の有料記事ですが、一部無料で読める範囲で申し入れ内容を紹介します。

不自然な代議員差し替え…立憲民主の東京都連会長選挙で介入疑惑 「事務局職員が特定候補への投票要求」も:東京新聞デジタル
・都連事務局職員が特定候補の推薦依頼などに関与した疑いがある。全職員への注意喚起と、選挙後の事実調査を求める。

・都連職員が特定候補を当選・落選させる目的の直接的・間接的な連絡や活動をしないよう、重ねて求める。

・総支部の代議員の名簿を候補者が把握できず、(都連職員を通して)情報が一部に偏る懸念がある。両候補に名簿を開示するよう求める。

 新会長はこれについて調査するとのことですが、おそらく弁護士による第三者委員会などを設置して、徹底した調査を行い都連の膿を出し切るつもりでしょう。

 申し入れの3番目にある「総支部の代議員の名簿を候補者が把握できない」という部分が実は重要で、東京14区の代議員は登録申請の期限を過ぎているのに、別の支部の党員に差し替えられていたようです。こうなると中国共産党並みの独裁なわけですが、これも調査の申し入れが行われたそうです。

 高市総理の陣営が、衆院選や総裁選で対立候補のネガティブな動画を外部に依頼して大量に流したという真偽不明の文春報道で、立憲民主党の参議院議員らが国会でゴチャゴチャ言ってますが、こっちのほうがヤバいんじゃないでしょうか?
 本体である事務局が蓮舫さんを勝たせるように工作していた疑惑ですから、悪質性で言ったら圧倒的に都連が悪質でしょう。

処分の行方と蓮舫のメンヘラ化

 ここで気になるのが、仮に調査によって不正が認定された場合に、蓮舫さんに処分が下るかどうかということです。今のところ指摘されているのは、蓮舫さんの盟友である手塚仁雄前衆議院議員の秘書である事務局職員の不適切行為ですが、これを蓮舫さんが知っていたかどうかが焦点になるでしょう。
 知っていたとしても「知りません」と言いそうなのが蓮舫さんですが、都知事選でのRシール問題でも「全く意味が分かりません」と言ってのけたくらいですから、聞き取り調査で落とすのは至難の業でしょう。

 少なくとも蓮舫さんの後ろ盾となっていた手塚さんの復権はもうないでしょうが、どちらにしても他の重鎮たちも中道に移籍しているので、再合流でもなければ旧体制は一掃されたといっていい状況です。蓮舫さんに追及の手が及んだ時に、それを阻止する力のある人間も今の都連にはいないでしょう。

 あくまで都連会長選で公職選挙法には抵触しませんが、自主的に公正で公平な選挙をやろうという流れの中で、それに反する行為を行うのは政治家としての信用の問題になるわけです。これまで国会で舌鋒鋭く政府を追及し、総理や閣僚が直接関与して無くても、間接的に関りがあったというだけでキャンキャンと吠えていた人たちだけに、知らない間に関係者がやりました、というのは通用しません。

 もう一つ心配なのは、蓮舫さんが都知事選惨敗の時のように、メンヘラ化してしまうことです。都知事選の時は参議院議員を辞職して一般人ということもあって、当時は朝日新聞記者だった今野忍さんから、ほんの少し人間性を論評されただけで朝日新聞に猛抗議するなど、その暴れっぷりは逆に哀れに思えてくるほどでした。
 会長選に落選すると、もう立ち直れないのではないかと言われていましたが、面の皮の厚さは政界随一なので今は強がっていられるでしょうが、都知事選の時のようにマスコミが一斉に叩き始めるとどうなるか分かりません。

 処分に関しても手塚さんは中道改革連合所属で、衆院選前の合流で離党届を出しているので直接処分はできません。離党しても都連の会合でなぜか司会をしていたそうですが、それでも党則に則った処分を下すのは無理でしょう。
 一方で手塚秘書は党の職員なので十分に処分の対象となるわけですが、ここに蓮舫さんの責任所在があったかどうかの判断になるでしょう。直接指示したような証拠でも出てこない限り処分は不可能かもしれません。
 それでも政治家としては、国会議員が市議に負けたというのは致命的で、求心力の低下は計り知れません。自治体議員の大半が手塚蓮舫体制にNOを突きつけたわけで、何をするにしても以前のようには言うことを聞いてくれません。

蓮舫が生き残る最後の手段

 蓮舫さんが生き残るウルトラCとしては、40年以上の盟友関係にあった手塚さんを切ることかもしれません。私の知らないところで酷いことをした手塚は二度と立憲に戻さない!とか言い出して、しれっと新体制側に靡いちゃったりすることは、蓮舫さんならやりかねません。
 参院選での国政復帰も、仲間の現職が当選圏外に弾かれることをわかっていながら、森ゆうこさんに続いて堂々と全国比例から出馬したので裏切りは得意でしょう。

 さすがに都連マター止まりで党本部の常任幹事会での処分まではいかないと思うので、重くても「都道府県連の執行機関による厳重注意」くらいで終わるのではないでしょうか。それでも蓮舫さんの性格からして軽い処分でもプライドはズタズタになるでしょう。

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