【大ピンチ】玉城デニー知事が古謝陣営を中傷する投稿!普段は別アカウントで中傷か?しんぶん赤旗はデマ記事でデニーを援護【KSLチャンネル】



 沖縄県知事選を巡り玉城デニー陣営に重大な疑惑が浮上しています。

 現在行われている沖縄県知事選で、現職の玉城デニー知事のXアカウントから「自民党と裏取引」などと対立陣営を中傷する内容が投稿された問題で、同アカウントは2日に玉城デニー事務所スタッフ名義で「誤って本人アカウントで投稿した」として、投稿を削除したことを明かしました。
 この釈明の内容から、普段は別のアカウントで対立陣営を中傷する投稿を行っており、それらは玉城デニー知事の本人アカウントと、同一の管理となっていることを事実上認めたことになります。
 さらに玉城デニー知事を支援する日本共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」が、対立陣営の古謝玄太候補に関する悪質なデマを流布していたことも判明し、混沌とする沖縄県知事選について解説したいと思います。

古謝陣営を中傷する投稿


 まず玉城デニー知事の本人アカウントから、対立する古謝玄太候補を念頭に「自民党本部と下地幹郎が裏取引をした」という投稿がなされた問題。
 投稿では「自民党本部が沖縄県知事選の第3極予定候補者下地幹郎さんと裏取引をした まるで「令和の琉球処分」のような、この、わたしたちの自治への介入に怒りが収まりません。」などと投稿されていました。陰謀論による誹謗中傷として批判が殺到したわけですが、これは参議院沖縄選挙区選出の高良沙哉議員の応援演説が元になっています。

 批判を受け玉城デニー知事は2日に事務所スタッフ名義で「昨日の投稿について 玉城デニー事務所のスタッフにより、玉城デニーXアカウントにおいて9月1日自民党推薦候補と下地幹郎氏に関する投稿をいたしました。 誤って本人アカウントで投稿をしたため削除いたしました。 皆様からいただいたご指摘を真摯に受け止め、今後は表現や発言に対する責任を深く自覚し、慎重に行動してまいります。」と釈明しています。


 誤って本人アカウントから投稿したということは、普段は別のアカウントで中傷投稿を行っていることを認めた形となりますが、実際に市民ボランティアセンターのアカウントで同内容の投稿が確認できます。高良沙哉議員の応援演説の書き起こしなので同一になるのは不思議ではありませんが、投稿時間が近いことから、このアカウントが市民ボランティアを自称しながら実際は玉城デニー陣営と同一管理ではないかと疑われています。募金の入金先もデニー知事になっているので、市民とは名ばかりで陣営の一部であることは間違いないでしょう。


 また玉城デニー公式LINEアカウントからは、公式Xと全く同じ内容が配信されているので、単純なアカウント選択ミスというよりも、一定の意思をもって投稿されていたことが伺えます。

 県知事選の情勢は、新人の古謝玄太候補が現職の玉城デニー知事を激しく追い上げているので、デニー陣営もそうとう焦っているのでしょう。これまで国政でも自治体選挙でも野党統一候補、オール沖縄などと候補者調整を行っておいて、いざ対立陣営が政策協定による候補者調整を行うと「裏取引」などと中傷するのは矛盾が過ぎます。
 そもそも自民党本部と下地幹郎氏の政策協定は全容が公表され、裏取引などと批判される問題ではありません。知事も国に対して様々な要求をして陳情しているので、これを自治への介入とするのは無理があります。

 いずれにしても玉城デニー知事の焦りから、こういったボロが出てきているわけで、それを取り繕おうとするとさらにボロが出るので今後もトラブルは続くでしょう。

しんぶん赤旗のデマ記事

 次に共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の重大な誤報です。
 赤旗は2日の記事で、若手経営者を主体とした古謝玄太氏の集会でホテル側が2420円で提供する飲み放題プランが集会では1000円となっていることが、政治家や政治家の関係団体などから有権者への寄付を禁じた公職選挙法違反の疑いがあると指摘しています。


 これだけを見るとどこに違法性があるのか全く意味不明ですが、いつものようにバンダナの上脇教授が「〇〇であれば」という前提で指摘している仮定の話です。

 自民党の新垣よしとよ沖縄県議会議員によると、そもそも赤旗はホテル側のプランに2420円のプランと1650円のプランがあることを書かず、高いほうの2420円からの割引であると断定しているようです。


 実際には2時間1650円の飲み放題プランを、集会の時間に合わせて1時間で見積もってもらった結果が1000円だということです。通常の飲食店でも1000円飲み放題は普通にあって、見積もりとしては妥当なラインです。飲食店では酒を格安にする一方で食事で利益を上げていると思われがちですが、実は酒の原価率は20%前後で仕入れ価格も安定しているので利益が出やすいメニューとなっています。
 問題となっている集会では食事類の提供が一切ないドリンクのみで、キッチンを使わないので調理師や配膳の人件費も発生しません。

 共産党の市田忠義副委員長は「飲み放題で1000円なんて店は全国何処にもないよ。」と謎の断定を行っていますが、普通にGoogleで「1000円飲み放題」で画像検索すれば大量に飲食店の1000円飲み放題のチラシが出てきます。


 一部では赤旗の取材力を評価する向きもあるようですが、所詮は政党の機関紙であって政敵を攻撃する目的しかないので、少し検索してみるということすら怠るわけです。最初から批判ありきで取材を始めるので、こういう恥ずかしい誤報を飛ばしても訂正も謝罪もしません。

 この赤旗記事が誤報であるという指摘が相次いだことで、今度は酒類の提供そのものが公職選挙法違反という難癖も出てきていますが、この集会は告示の3週間も前のもので選挙中に行われる陣営の決起集会とは別物です。ちなみに玉城デニー陣営も選挙前に多くの野党国会議員を招いて政治資金パーティーを開き酒類の提供をしています。
 そもそもホテルが見積もった実費の負担をしているので、この場合の提供は公選法で定める「振る舞い」にはあたりません。

 また1650円のプランを1000円に割引するよう交渉し、それを有権者に提供したことが違法な寄付に当たるという指摘も間違いで、政治的な集会であってもホテル側の提供価格は自由営業の範囲であり、客の利用実態に沿って都度見積もりを出すのはホテルの通常営業です。
 ホテルは営業上の理由で基本プランを提示していますが、会場利用に伴う飲食の提供価格は毎回のように見積書を提示しています。今回の場合は会場利用の時間と酒類の提供プランの時間がマッチしていないので、別途見積もりが発生するのは当然のことで、従前からの顧客や今後の継続利用見込みなどを見積もりに反映するのもホテルの自由営業であり、なんら規制を受けるものではありません。

 これは酒類の基本提供プランが1650円であっても2420円であっても同じことで、主催者側からは会場の規模と時間を指定し、それに応じてホテル側が様々な営業の要素を勘案し1000円の見積もりを提示、それを主催者側が承諾しホテル側の受諾契約が成立してるわけで、利用者も提示された価格に納得して飲食しているだけ。
 ここに政治家と有権者の間での寄付や供応接待の意思も実態も介在していません。

 こういったデマ記事もデニー知事の中傷投稿も、公職選挙法の虚偽事項公表罪などに低所k数r恐れもあって、古謝陣営は厳しく対応をすべきでしょう。
 メディアも保守に厳しく左派に甘いファクトチェック体制を改めるべきで、今回のようなデマに関してもファクトチェック機能を発揮して欲しいものです。

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