こっそり修正?週刊現代さん高市批判記事「高市が隣の木原に意見を求めることはなかった」→隣の席は片山さつき財務大臣【KSL-Live!】



 週刊現代が架空の自民党議員を設定し、高市総理批判のコメントをでっち上げた疑惑が浮上している。

 7日に週刊現代が報じた記事『「反高市グループ」結成の動きも出現!高市総理は自民党内に「同志」がいないという大問題』のなかで、予算委員会で高市総理が隣の席の木原官房長官に意見を求めることが一度もなかったと記述されていたが、総理の隣の席は片山さつき財務大臣で、官房長官は後方に位置していることから、匿名でコメントした人物が架空ではないかと指摘された。これを受け記事からは「隣の席」という部分がサイレント修正されている。

「反高市グループ」結成の動きも出現!高市総理は自民党内に「同志」がいないという大問題(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社
修正前
「衆院予算委員会の審議中、高市さんが隣の木原さんに意見を求める場面を、ただの一度も見なかった。今や高鳥修一氏や山田宏氏ら一握りの直参以外、議員たちは皆、木原さんを通じて要望を上げている。だが、その木原さんが進言しても、総理はまともに耳を貸さない。木原さんとしても、面白いはずがないだろう」

修正後
「衆院予算委員会の審議中、高市さんが木原さんに意見を求める場面を、ただの一度も見なかった。今や高鳥修一氏や山田宏氏ら一握りの直参以外、議員たちは皆、木原さんを通じて要望を上げている。だが、その木原さんが進言しても、総理はまともに耳を貸さない。木原さんとしても、面白いはずがないだろう」

過去にも架空コメント掲載がバレる


 問題のコメントは「菅派の中堅議員」とされる人物によるものであるが、予算委員会は限られた委員で構成されるのですべての議員が総理を観察しているわけではない。全閣僚出席の場合を除き、総理と官房長官が同時に出席する機会も限られているので、このk面と事態がそもそも空想である可能性が高い。
 予算委員会の中でも予算審議は財務大臣が審議をお願いしている場なので、総理の次席は片山財務大臣の指定席となっている。官房長官が総理の後方であることも慣例であり、普通に国会を見ていれば常識的な知識であり、これを国会議員が誤認することはまず考えられない。
 デジタル版はサイレント修正されているが、店頭に並ぶ本誌では「隣の木原さん」と架空の状況がそのまま掲載されている。
Amazon.co.jp: 週刊 現代 (2026年04月13日号)

 過去には同じ講談社の「現代メディア」が、2023年の補選で自民党が長崎4区で勝ったにもかかわらず、誤って負けたパターンの予定稿と思われる記事をアップしたことがある。このなかに、架空の議員コメントが掲載されていたことで大騒ぎになったのだ。

【速報】自民補選「1勝1敗」で岸田首相は年内解散断念へ…「減税メガネ」への転換ならず(アーカイブ)
「岸田首相は補選で2連勝したうえで、所得税減税を打ち出して支持率を一気に上昇させるという戦略だった。だが長崎4区で負けてしまい、計画も水の泡だ」

こううなだれるのは、岸田派の国会議員のひとりだ。

 選挙結果が出る前の予定稿で、しかも自民党が勝ってるのに、負けてうなだれる岸田派の国会議員など存在するわけがないのだ。現代メディアは週刊現代の記事も転載されるが、これは系列のなかで同様のコメント捏造が常習的に行われていたということではないのか?

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