毎日新聞記者「ひろゆき、谷原章介、政治知識も大してない。話せるのはただの感想くらいだ」傲慢投稿で炎上した理由【マガジン191号】

KSLマガジン



 毎日新聞の宮原健太記者のツイッターで、辺野古基地移設の反対運動を巡る投稿で批判を浴びる西村博之(ひろゆき)氏と、立憲民主党の代表質問に関する事実誤認発言で謝罪した俳優の谷原章介氏を「大した政治の知識もない」「彼らが話せるのは、それこそ「ただの感想」くらいだ。」と傲慢不遜に批判したことで炎上している。

 政治を語れるのは政治部記者だけとでも言いたいのだろうが、新聞の事実誤認を外部から指摘されることもあるわけで、こういう上から目線で批判すれば自分に批判が跳ね返ってくるということが想像できなかったのだろうか。

なぜ投稿は炎上したのか?

 この宮原記者を調子づかせた人物と原因については後述するとして、まずは投稿に対する不快感はどこから来るのかを分析したい。

 まず宮原記者の間違いは、ツイッタープロフィールに「東大卒」とわざわざ書いていること。傲慢不遜な投稿にこれがセットになれば炎上するのは当たり前で、立憲民主党の山岸一生衆院議員が、かつて参院選に出馬した際に選挙ポスターにこれを書いて関係者が激怒、全ポスター貼り換えという事態となったことは政治部記者なら知っていたはず。東大卒というアピールで信用を得ようとする宮原記者が、知名度で番組出演機会を得ている人間を批判するのはおかしな話だ。

 宮原記者は2020年に安倍晋三総理(当時)に対して、パフォーマンス的な質問を浴びせて批判された過去がある。それを自身のYouTubeチャンネルで取り上げるもバズらず、それ以降の動画はことごとく再生数も伸びず記者YouTuberとしては大失敗している。どちらかと言えば、ひろゆき氏や谷原章介氏に学ぶことの方が多いのではないだろうか。

 また、事実関係云々で言えば、毎日新聞と関係の深いTBSこそ批判するべきなのだが、宮原記者はそこには突っ込まない。事実関係よりもポジションと党派性を優先しているのは自分ではないのか。

彼を調子づかせたのは誰なのか?

 筆者が宮原記者の投稿を見た感想は「調子に乗ってんな」ということ。実は最近、彼を増長させたのはこういう人間なんだろうな、という象徴的な出来事があったのだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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