
激怒の二連発です。
今日は小野田紀美大臣が迷惑ジャーナリストのふざけた質問に不快感を露わにした件と、国民民主党の榛葉幹事長が元朝日新聞の鮫島さんにブチ切れた動画の二本立てです。
まずは10日の会見で小野田大臣が迷惑記者の迷惑質問にキレた様子をご覧ください。
迷惑ユーチューバーと化す記者
横田一さんはどこの現場でも迷惑ばかりかけているので、一斉に出禁にして廃業していただいた方がいいでしょう。
ジャーナリストでもなんでもなく迷惑ユーチューバーみたいなもので、相手を怒られせてそれを出演するYouTubeチャンネルで流し寄付を集めるという繰り返しで、もう同業者からも相手にされていません。
とにかく小野田大臣に高市総理を批判させようと躍起になってますが、もうこのひとの挑発に乗る人もいないでしょう。失言続きだった小川淳也さんも立憲幹事長時代から明確に「横田さんの手には乗らない」として会見でのコメントを拒否する場面が度々見られました。これは中道の代表になった今も続いています。
国民民主党の幹事長会見では他のジャーナリストを「ヤラセ記者」と不規則発言で中傷するなどのトラブルが続き、長期の出入り禁止となっています。他でも複数の自治体などで同様の対処となっていることから、次々とターゲットを変えているわけです。
普段はトレードマークのサングラスはかけてなくて、ただの小さなおじさんですが、さすがに顔も覚えられて警戒され、このひとがいると他の取材者も不自由になるので本当に迷惑です。
元朝日新聞記者の陰謀論に激怒
次は国民民主党の榛葉幹事長です。
10日の定例会見ですべて質問が終わり退席する前、先週の会見での発言を取材もなく憶測でデタラメな解説をした元朝日新聞記者にブチギレです。
鮫島さんの動画を見てみましたが、想像だけであれだけ語ることができるのは陰謀論テラーとしては上出来でしょう。動画の構成も構図も陰謀論チャンネルそのもので、政治解説とは呼べるものではありません。
鮫島さんは朝日新聞時代に福島第一原発事故の吉田調書捏造事件を起こし、当時の社長を引責辞任させる大ポカをやらかして窓際から独立してフリーになった人物です。
フリーになった当初は特定の野党などに限定して取材もしていましたが、間もなく現場には一切姿を見せなくなり、朝日新聞時代からの政治家とのつながりもなくなり「電話もしてこず妄想に記事を書く」と評判はガタ落ち。
決定的に信用が失墜したのは、2021年の衆院選で他のジャーナリストが時間とカネをかけて選挙取材するなか、鮫島さんは取材しなくてもネットだけで事足りるという記事を書いたときです。
新聞を読まなくても衆院選の結果は十分に予測できた〜「選挙報道」の形骸化が深刻だ│SAMEJIMA TIMES
私は今回の総選挙で新聞各紙の選挙報道も テレビ局の選挙番組もほとんど見なかった。朝起きてツイッターのタイムラインに流れてくるインフルエンサーたちが厳選したニュースにまずは目を通し、そのうえで自らが気になる情報をネット検索して調べたうえで、疑問に感じた部分について旧知の取材先や知人らから情報を収集するやり方で衆院選を追った。その結果、困ったことは何もなかった。衆院選の大きな流れも十分に把握できた。
彼がジャーナリストとして終わった瞬間です。
我々は金にもならない選挙取材を借金してまでやってます。個々の取材では意味を成しませんが、つながりのないように見える取材者の情報が、ネット上で一つの大きな塊となって選挙情報が社会に伝わるわけです。
その取材活動に一切参加せず、情報にタダ乗りするだけの人間はジャーナリストでも記者でもありません。まとめサイト管理人と同レベルです。
情報を出さない人間に情報をもたらすバカはいません。相互の関係が成立しなくなった鮫島さんに、まともな情報を寄こす元同僚も少ないんじゃないでしょうか?
私のような野良でも、大手新聞社や通信社の記者が情報を求めてきますが、鮫島さんんは現場にも出ないし政治家とも接触がないので情報源としての価値がありません。出す情報が無ければ貰う情報も無いわけです。
残念ながら現場で得る真実よりも、取材もせず妄想で語る床屋政談の方がネットでは拡散されるので、鮫島さんも食っていくためにそういう姿勢になっていったんでしょう。
榛葉幹事長から「元ジャーナリスト」と批判されるのも仕方ありませんが、もうジャーナリストや報道を名乗るのはやめて、都市伝説ユーチューバーとかに肩書を変えて欲しいものです。


コメント