【対日有害活動】原口一博さん「中国は民主主義、共産党以外に党が6ある」中国政府のお友達に教えてもらったと告白


【対日有害活動】原口一博さん「中国は民主主義、共産党以外に党が6ある」中国共産党のお友達に教えてもらった模様

 国民民主党の原口一博国対委員長は17日、自身のSNSで「中国は民主主義国家、共産党以外に党が6ある」「彼らにも人権を守る姿勢があります」と投稿した。

 中国政府の友人から教えてもらったそうだが、他国のプロパガンダと対日有害活動ともとれる言説を日本の国会議員が公然と垂れ流していることは憂慮すべき事態だ。

これは中国の対日有害活動では?

 言うまでもないが中国が民主主義国家だというのは間違いである。共産主義と思われがちだが正確には社会主義共和制で、中国共産党の最終目標が「共産主義の実現」とされている。

 原口氏が語る「共産党以外の6つの党」に関しては、大小合わせればもう少し多く存在し民主党派と呼ばれる。国内政治において「主張」は認められるが大勢を占めて政権を取ることが許されず、中国共産党の指導に従うことが約束された衛星政党である。選挙も形の上では行われるが、共産党を脅かすような形での対立候補擁立は認められず実質的に政府の管理下で選挙が行われる。

 今回の原口氏のツイートは、台湾の総統選挙が民主的プロセスによって行われたことに賛成する意思を示したことに端を発する。その原口氏に対して「台湾が国際的に中国の一部と扱われている」と指摘したアカウントとのやり取りで「私は中国の人権や民主主義を大切にしている人達に向けてもメッセージを出しています。」と反論し、中国国内で人権を訴える人たちを讃えたまでは良かったが、なぜか中国共産党まで擁護し始めたから話がおかしくなる。これは原口氏のいつもの癖で“どちらにもいい顔をする””批判したあとに日和る”というパターンだ。

 いくら中国国内で人権を訴える人が存在しても、その人たちに対する著しい人権侵害を行っているのが中国共産党である。それをあたかも民主的な選挙によって共産党が選ばれ、人民が望んだ政治であるかのように喧伝するのは間違っている。

 原口氏の友人とはスパイではなく公人として公然と接触し、プロパガンダを吹き込んだり日本の情報を得ようとする「対日有害活動」をしていると思われても仕方ないだろう。

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