【日本共産党】3年で党員の約5%が死亡と発表、党員減少の主因は老衰か?

政治・社会

【日本共産党】3年で党員の5%が死亡と発表、党員減少の主因は老衰か?

 14日から始まった日本共産党の第28回党大会で、あいさつに立った志位和夫委員長は3年間で1万3828人の同志(党員)が亡くなっていたことを明かした。死亡者数は党員の約5%にあたる。

 前大会は、2017年1月に開かれましたが、それから現在までの3年間に、全国で1万3828人の同志が亡くなりました。そのお一人お一人が、新しい日本をめざし、日本国民の利益をまもり、世界の平和と社会進歩を願う初心を貫いて、日本共産党員として最後まで活動されてきた方々であります。
出典:第28回党大会への志位委員長のあいさつ

 党員の数は前回大会時に30万人で現在は28万人に減少しているという。毎月400人の入党を受け入れれば維持できるが離党者も多く、死亡する党員の数に追いつかないようだ。
参考:日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+ キンピー問題笑える査問録音公開中 : 党大会・志位委員長挨拶で、党員の5%が死去と判明

党員減少と機関紙伸び悩みで党が衰退

 ちなみに、日本全体での年間死亡率は1%程度で、成人に限定すればもう少し高くなるでしょう。これを3年間で計算すると日本共産党員の死亡率は極端に高いわけではない(それでも1.5倍程度)ですが、問題は死亡により党員が減少しているという現実だ。高齢党員が死亡する一方で若者が入党すれば党勢は維持できるのだが、依然として党員の高齢化は解消されていない。

 共産党の主な収入源である「しんぶん赤旗」の購読者数も桜を見る会の特集で増加していると言われているが、それでも3年前の党大会で掲げた目標の10%程度しか達成できておらず、また党員からのカンパで選挙に臨むことになりそうだ。
参考:日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+ キンピー問題笑える査問録音公開中 : 大運動成果公表!党員目標の1/8、赤旗1/10以下!

 いつものように「躍進!躍進!」の大本営発表も空しく、このままでは資金枯渇で破綻するか、党員老衰による党消滅が先か?といった状況だ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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