国民民主党の栃木県議が飲酒運転で物損事故→車を放置して立ち去る 玉木代表「事実関係を速やかに確認の上、党として厳正に処分」

政治・社会



 国民民主党栃木県連代表の斉藤孝明県議(宇都宮市・上三川町選挙区)が6日未明、酒を飲んで車を運転して物損事故を起こし、車を放置して現場を立ち去っていたことが分かった。

栃木県議が飲酒後運転し物損事故 車放置し立ち去ったか| NHKニュース
捜査関係者によりますと、斉藤議員は6日未明、宇都宮市関堀町の市道で車を道路脇の塀に衝突させる物損事故を起こしたあと、車を放置したまま立ち去った疑いが持たれています。
斉藤議員はその後、事故現場に戻り、駆けつけていた警察官による呼気の検査で基準値以下のアルコールが検出されたということで「酒を飲んで運転してしまった」などと話したということです。
警察は事故を申告しなかったなどとして道路交通法違反の疑いで書類送検する方針です。

玉木代表がツイッターで陳謝

 報道を受け国民民主党の玉木雄一郎代表はツイッターで「事実であれば議員以前に人としてあってはならないことで、本人からの聴取も含め事実関係を速やかに確認の上、党として厳正に処分します」として陳謝した。


 アルコールの検出は基準値以下だったが、飲酒運転の認識もあり現場を離れたことは悪質だ。

斉藤県議、事故申告せず 飲酒運転し石塀衝突 栃木県警が捜査、書類送検へ|社会,事件事故,政治行政,県内主要|下野新聞
 斉藤県議は7日、下野新聞社の取材に対し「ウイスキーを2、3杯飲んだ。代行がつかまらず運転してしまった。事故で気が動転し、心配した近所の人に声をかけられて車で送ってもらったが、忍びなくて戻った」と説明。「議員以前に人として法令を守れず、深く反省している」とした上で、今後の議員活動については「しかるべきタイミングで説明したい」と述べるにとどめた。

 衆院選で党勢拡大し、夏の参議院選挙に向けて候補者発掘を行い全国に県連組織を立ち上げようとしている中で、国民民主党としては大きなダメージになりそうだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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