【れいわ全滅】地方選で全員落選の衝撃!山本太郎の私党、ついに崩壊のカウントダウンか?戦犯は大石あきこ、やはた愛、高井たかし【KSLチャンネル】



 れいわ新選組が地方選で全滅です。

 秘書給与詐取疑惑と党内不和でガタガタのれいわ新選組が、19日投開票の久喜市議選、河内長野市議選、藤枝市議選で公認候補が全員落選という大惨敗を喫しました。どこもイージーな選挙だったわけですが、昨年の参院選からの党勢の後退が顕著となったところに、秘書給与詐取疑惑や独裁的な党人事に対する批判に向き合わない党幹部の評判の悪さが影響したのは間違いありません。

高井崇志秘書が大惨敗


 順次解説していきますが、まずは埼玉県の久喜市議選です。
 ここは高井崇志副幹事長の選挙区で、衆院選の得票数から秘書を2名立てるほどの自信を見せていましたが、党勢の後退で江下トシアキ候補の一人に絞ったわけですが、定数27で33位という目も当てられない結果となりました。
 投票総数62,745の選挙で825票、得票率1.3%、高井崇志が惨敗した衆院選でも久喜市で6033票あったことを考えると、支持者離れのスピードは想像以上のものです。この状況を把握できず二人立てようとした高井崇志の無能ぶりもなかなかのものです。

 高井崇志は何を勘違いしているのか、選挙序盤にこんな投稿をしています。

 いやいや、お前の秘書だと知れたら票を落とすだろうに。自分を人気者と勘違いしてるやつほど厄介なものはありませんが、れいわ新選組や高井の看板はいまや邪魔でしかありません。
 候補者自身は清潔感もあって知性的なイメージなんですが、高井崇志の秘書というのが全てを台無しにしてしまったようです。

 高井崇志は衆院選の惨敗で幹事長から副幹事長に降格になりながら、なぜか幹事長会見を毎週開いている勘違い野郎で、山本太郎と大石あきこのポチとして尻尾を振りながら党内での地位を確保、自信満々に自分の秘書を立候補させてこの結果ですから、他に類を見ない無能ぶりが証明された形となりました。

大石晃子と八幡愛の本拠地でも惨敗

 次は河内長野市議選です。
 ここは大石晃子、八幡愛を擁する大阪府で、ふじわらむねよし候補の応援にも入っていますが、衆院選での両名の嫌われっぷりは皆さんご存じのとおりで、現職が揃って得票率10%未満で比例復活の最低ラインを下回るという結果だったので、この選挙の結果も予想通り。
 定数18で22位落選、投票総数38,449で423票、得票率1.1%という酷いものです。最下位落選の候補が日本人党という純血主義を掲げる党の党首で、わずか133票でしたが、その方がいなければぶっちぎりの最下位でした。

 大阪府内では無双状態だった維新が相変わらず強いわけですが、それでも参政党や国民民主党はなんとか議席を得る根性を見せています。いくら維新が強いとはいえ、国政政党が定数18の23候補で落とすのは痛すぎます。

 ここも高井崇志の久喜市と同じで、嫌われている党幹部の応援がどう考えても逆効果です。衆院選大敗の責任も取らずに共同代表に留任した大石晃子と、惨敗したのに副幹事長という謎の役職に昇格した八幡愛が党内不和を招き、秘書給与詐取疑惑では会見にも現れず逃げ回っている状況で、どの面下げて選挙応援してるんでしょうか。

 定数18で23人しか候補者がいない選挙で、国政政党の公認候補が得票率1.1%というのも、なかなかお目にかかれない惨状で、いかに大阪で大石晃子と八幡愛が嫌われているかということでしょう。

 ちなみにここは候補者本人も演説が絶望的に下手で、選挙カーは党からの借り物と思われ山本太郎と大石晃子の顔写真と名前がでかでかと書かれて、デッキの看板にある候補者の名前が全く目立たないという素人でもやらないミスをやらかしてます。


 候補者名も、分かりやすくひらがなにしたのでしょうが、さすがに8文字となるとぱっと見のビジュアルで覚えてもらえません。
 こういうところを大石晃子も八幡愛も指導することができない無能だったということがよく分かります。

藤枝市議選はまさかの最下位

 そして最後は静岡県の藤枝市議選です。
 ここは定数22で候補者24なので、家で寝てても当選しそうな選挙なのに、なんと最下位落選です。得票率は1.9%で久喜や河内長野ほどの惨状ではありませんが、現職を中心にまんべんなく票を取る無風選挙で、れいわ新選組の内紛と支持者離れのなかでは食い込むことができなかったようです。
 れいわ新選組特有の短く編集された演説を聞く限り、ちょっと情緒的な内容で具体的な数字などを語るタイプではないようです。


 れいわ新選組では珍しく、昨年末から山本太郎との2連ポスターを貼って政治ビラも配っているので、負けようのない候補だったと思うのですが、選挙直前に党が崩壊するレベルの騒動があったので、他と同じくここでも大きく票を落とした見るのが妥当でしょう。


 もうこの人に関しては完全に党の被害者で、何をどうしたところで党の状況がアレでは当選はできなかったでしょう。

予兆は昨年からあったのに・・・

 さすがに今回の三戦全敗は党内に激震が走っていますが、これは今に始まった話ではなく、国会での大石晃子らによる傍若無人な振る舞いと言動が、さすがに有権者から疎まれるようになったことを反省すべきです。
 昨年の東京都議選で山本太郎がサプライズ応援に駆けつけても、候補者が全滅するということがありましたが、ここでも反省がないまま参院選に突入し、自民党の不記載問題で野党に票が流れ、れいわ新選組も得票数は伸ばしたものの、与党批判票による議席は参政党に全部もっていかれるという失敗がありました。
 これは選挙区での当選見込みがないことから候補をほとんど立てず、比例のみに頼った戦略ミスがあったとはいえ、躍進の戦前予想から大幅に票を落としたのはやはり国会議員の品性の無さが大きかったと思います。
 
 どうも、れいわ新選組は情勢分析も甘いようで、国政選挙の自治体別得票数を参考にし、また自治体選挙の得票数を参考に国勢選挙を予測するという皮算用をしているようです。もちろんこれらは他党でも採用している予測方法ではありますが、基本的に無所属が多い自治体選挙では、国政の選択肢とは別の視点での投票行動があるので、やはりその土地で候補者個人がどれだけ認知されているかは重要な要素です。
 参政党や国民民主党は明らかに党の看板で上位当選をしていますが、その一方で候補者個人の活動もしっかりやっているので、党の看板がなかったとしても個人として当選ラインには達しているわけです。

 一方で、れいわ新選組は山本太郎の私党であることを恥ずかしげもなく強調し、候補者の顔が見えてきません。その山本太郎も議員辞職して表舞台から消えているこの状況で、ただ悪目立ちしてるだけの党幹部や構成員を選挙応援に投入したところで、候補者が個人で稼いだ票を削るだけでしょう。

 参政党はついに同一自治体選挙で複数人の候補を立てるフェーズに入っていますが、れいわ新選組は一人の候補も当選させることができない状況で随分と差が付いたものです。

 秘書給与詐取疑惑の結果次第では、党が消滅するかもしれませんが、山本太郎とお気に入りの女性のための私党は、早晩消えゆく運命なのかもしれません。

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