サドルに体液ぶっかけの共産党、新潟の事は新潟で決めるはずの県知事選で東京から電話「かけ」作戦始める
政治・社会
日本共産党が新潟県知事選での電話かけ作戦を行っている。それも何故か東京から。
新潟の事は新潟で決めるんじゃなかったのか?
いよいよ選挙戦最終日です!!#池田ちかこ さんを応援するするために、あなたが出来ること。
電話かけのボランティアが募集されています。場所は東京都内の江東区と多摩市、日野市です。ぜひご利用ください。#新潟県知事選 pic.twitter.com/64kz8aoiBj
— 日本共産党 (@jcp_cc) 2018年6月8日
もしかして電話「かけ」は、先日の共産党議員によるサドルに体液ぶっ「かけ」事件にかかっているのだろうか?
参考:モリ、カケ、ブッカケ問題で共産党議員を逮捕!自転車サドルに体液ぶっかけ暴力革命の号砲を鳴らす!
新潟の事より安倍政権打倒
池田ちかこ候補は「新潟の事は新潟で決める」をキャッチフレーズにしている。
ツイッターの投稿でもハッシュタグとして多用し、集会でも壁に掲示されていた。
しかし、応援に駆け付ける野党幹部らは口をそろえて「安倍政権打倒」と国政を語り、新潟県知事選を政局のダシに使っている。
https://twitter.com/masa3799/status/1005006976156250112
新潟知事選野党6党の力を結集して池田ちかこ候補頑張れ!!安倍政権に絶対NOを突きつけよう!📣📣📣#新潟知事選 pic.twitter.com/ieUtJoGjMP
— Aria🎻Musiche(自由党が解散した事には意味がある #強固な結集) (@etude6635) June 2, 2018
これが野党統一候補の正体でしょう。
とりあえず、電話かけ作戦の電話がかかってきたら「サドルにぶっかけた共産党の方ですか?」と聞いてあげましょう。
関連:新潟県知事選、湯川れい子「池田ちかこさんを応援します。今日も福島では作業員が死んでいます。」えっ?
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