
辺野古の抗議船事故で、共産党が全力逃亡中です。
共産党の田村智子委員長が26日の記者会見で、沖縄県辺野古沖で修学旅行中の高校生を乗せた抗議船2隻が転覆し女子生徒1名が死亡した事故について、船長が共産党地区委員会の幹部であったことを指摘され「コメントのしようがない」と無責任に逃げています。
船長の素性は共産党も把握?
この事故を起こした船長が共産党の地区委員会の幹部で共産党公認で選挙に出ていたことは確定しているのに、さすがにこの態度はないでしょう。
完全にプライベートな活動での事故ではなく、共産党の政治的主張と活動に密接に関係した抗議活動の一環で、それに高校生を巻き込んで死亡させた責任の一端は共産党にもあるでしょう。
都合よく「事故の原因が」と逃げ回ってますが、事故原因がなんであれ船長の責任と共産党との関係性は否定できないわけで、何の罪もない未成年が亡くなっている以上は船長の素性くらいは認めて説明すべきでしょう。
23日の小池晃書記局長の会見でも同じように「事故の真相究明」という言い訳だったので、事故直後から船長が共産党関係者と分かったうえで時間稼ぎのテンプレを用意していたものと思われます。
しかも小池書記局長の23日の会見時点では、船長については疑惑の範疇だったことをいいことに、ずいぶんと酷い言い草で他党にまで責任をなすりつけています。
こういうところで共産党の悪い体質が露呈するわけです。基本的に党は間違いを犯さないという党無謬性があるので、上に行けば行くほど頭を下げたがらないのです。そのくせ下に対しては何かと糾弾し、自己批判を求めるのが共産主義のやり方です。
あれだけ辺野古の抗議活動を取り上げていた赤旗も、この件には完全に沈黙で事故に関する記事はゼロです。マスコミも亡くなった女子生徒のご遺族が実名報道をしないでくれと懇願したのに無視して実名報道、それでいて船長が共産党だったことは産経新聞と週刊誌以外は全く報じていません。
いわば共産党の政治活動中の事故でもあったわけで、その船に他党の議員も乗ったことがあるとか関係なく、これが自民党や維新ならマスコミは一斉に批判報道をして国会でも野党からの追及が続いたことでしょう。
ましてや今回の委員長と書記局長の会見での受け答えを高市総理がやったら、辞めるまで絶対に許してもらえないし、船長が自民党関係者だったら、あることないこと散々に書かれていたと思います。
そういうマスコミのご都合主義の中で甘えているのが共産党で、この人たちに人の心というもののがあれば、即座に伏してご遺族にお詫びしているはずですが、最後まで責任は取らないでしょう。
警備員の男性が工事妨害活動の女性を制止しようとしてダンプに巻き込まれ、頭部破裂という痛ましい事件があっても原因を他責して、安全面での配慮が皆無の船を出し、そこに罪のない子供たちを乗せて死なせたわけです。
この残酷すぎる結末を見ても、共産党は変わろうとしない。破防法に基づく監視対象団体であるのは、こういう人の死すら省みない暴力性が残っているからなんです。


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