
万博で事故が起きると騒いでいた共産党さん、息してますか?
大阪府の吉村知事は15日の会見で、辺野古沖で修学旅行中の生徒を乗せた抗議船が転覆し、女子生徒が亡くなった件について問われ、府内でも平和学習の実態調査をする意向を示しました。
さらに吉村知事は、関西万博でガス爆発が起こるとして学校単位での招待事業を「危険なところに生徒を行かせるな」と騒いでいた共産党にも、どうして辺野古の件では騒がないのか疑問を呈しています。
万博では大騒ぎした共産党
関西万博への学校単位の招待事業は、れいわ新選組の大石晃子共同代表らも開幕日に周辺道路でデモ行進までやったわけですが、修学旅行で抗議船に乗せられ転覆事故が起こったことには抗議どころか何のコメントもありません。
共産党に至っては転覆した抗議船の船長が共産党地区委員会の幹部を務め、公職選挙で公認まで出していたのに説明責任から逃げ回っています。そもそも抗議船を保有し抗議活動を行っていた「ヘリ基地反対協議会」の構成団体に日本共産党が入っているので、完全に当事者なわけですが無責任にもほどがあります。
関西万博開幕前のテストランにガス検知器を持ち込んで、メタンガスが検知されたと大騒ぎした共産党の守口市議も、辺野古抗議船の危険性については全く興味が無いようです。
これまで平和教育の美名のもとに、特定政党のイデオロギー丸出しの思想を生徒に植え付ける教育が罷り通って来たわけですが、これは今回の学校だけでなく日本全体で再点検が必要でしょう。政治的中立性よりも思想を優先した結果、あれほど稚拙な安全管理ですら見逃され、ついには何の罪もない生徒が犠牲になったわけです。
こういう時こそ共産党が率先して文科省をせっつくはずなんですが、相当疚しいことがあるようです。田村委員長も会見でもビクビクして、辺野古に関する質問になると視線が定まらず挙動不審になる始末。
速やかに謝罪して、すべてを説明し再発防止を図るという人としての基本を外すからどんどん苦しくなるわけです。


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