
15日の陸上自衛隊陸幕長の会見で、自衛官が制服を着てソープランドに勤務することは可能か問う質問があった。自民党の党大会で、陸上自衛隊中央音楽隊の自衛官による君が代歌唱が私的参加で対価を得ていないという話の流れから、防衛ジャーナリストの清谷信一氏が発言した。
自衛官が制服でソープランド勤務?
清谷信一「お金を受け取らなかれば自衛官が制服を着てソープランドで働いていいのか?」
新井陸幕長「仮定の質問にはお答えを控える」
これが防衛ジャーナリストの質問か? pic.twitter.com/hJmnfOSSdN
— KSL-Live!(竹本てつじ) (@ksl_live) April 15, 2026
陸幕長は制服着用を指示していなかったが・・・
下種な質問との前置きがあるが、特定の女性自衛官の私的行動を問題視する質問の過程での発言で、明らかな不適切発言だろう。例えが極論で、まともな回答が想定されず、ジャーナリストの仕事としても稚拙で感情的と言わざるを得ない。
自衛官の党大会登壇については、演奏服装を着用していたことが私的出席に当たるかどうかが議論となっているが、陸幕長の指示があれば着用することになっている。今回は陸幕長の指示はなかったが、法令上は職務外での着用は禁止されているわけではない。
不適切かどうかは事案によって個別具体的に判断されるという、規則の曖昧さについて記者らから質問が相次いでいた。



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