国防を軽視する共産党の危険な思想!山添拓「スタンドオフミサイルは敵基地攻撃能力」「存立危機事態訓練で使った兵器を教えろ」

政治・社会



 日本共産党の山添拓参議院議員は20日の予算委員会で、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」をスタンドオフミサイルに改良することについて、先行して敵基地攻撃能力を保持しようとしているとして岸田総理と浜田防衛大臣を追及した。

 山添氏はこの他に、自衛隊が行った存立危機事態を想定した訓練の部隊と、使用した兵器を執拗に質問するなどしている。共産党は、米国だけでなく中国も含めて紛争を平和的に解決する外交を謳っているが、そんなことが中国の軍拡の前で通じるはずもない。
https://youtu.be/WAxI7YSJdaA

スタンドオフミサイルを誤解

 スタンドオフミサイルの射程が1000kmを超えることから、これを敵基地への先制攻撃を想定したものと誤解しているようだが、海洋国家の日本は東西南北に約3000kmと広大で、最西端の与那国島は沖縄本島からでも500キロ離れている。敵の対空ミサイルの射程圏外から攻撃するためのもので、離島が侵略された場合にも遠方から攻撃することができる。

 専守防衛と言えども、いざ侵略を受ければ国民の犠牲者を最小限に抑えるために遠方からの攻撃は必須となる。山添氏の考える戦闘は、一発撃たれたらこちらも一発撃ち返す程度の長閑なものなのか。

 ロシアによるウクライナ侵略を目の当たりにしても、まだ外交だけで戦争を抑止できると考えているところが、いかにも共産党らしい。ロシア、中国、朝鮮半島に接する日本が、防衛力と継戦能力の向上を疎かにできるはずもないだろうに。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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